新着記事一覧

  • 縦写真・ラサール中島康雄CEO2

    ラサール不動産・中嶋康雄CEO/物流施設の開発戦略・インタビュー

     厚木物流センターの稼働開始に当たり、ラサール不動産投資顧問の中嶋康雄CEOは同日、相模経済新聞社などのインタビューに応じ、県央地域における物流施設のニーズなどについて語った。  ―県央地区における物流施設のニーズをどう考えるか。  「これまでのインフラは国道16号しかなかったが、圏央道が開通したこ

  • ラサールが開発した厚木物流センター

    セントラル跡地買収のラサール

     圏央道の県内部分「さがみ縦貫道路」の全面開通をにらみ、ラサール不動産投資顧問(東京都千代田区)が、物流施設の開発を加速させている。首都圏全域への輸送をカバーするのに、相模原や厚木は好立地とみており、相次ぎ大型施設の建設を計画している。東日本大震災以降、BCP(事業継続計画)の視点から、物流施設に対

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    共立、主婦から経営者に転身

     〝脱下請け〟を模索する市内の中小企業にとって、おそらく、この会社の存在を知らない経営者はいないだろう。環境装置メーカー、共立(相模原市緑区西橋本)だ。一介の町工場だった同社が、自社ブランドの製品を立ち上げて10年余り。今や「ごみ分別機」の中・大型機のシェアは国内トップになるまでに成長した。経営の舵

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    県内企業の倒産、3年連続で減少・TSR横浜支店

     東京商工リサーチ横浜支店がまとめた2012年度(12年4月~13年3月)の県内企業の倒産集計によると、倒産件数は前年度に比べて4・4%減の654件となり、3年連続で改善した。3月に中小企業円滑化法が終了したものの、金融機関が支援体制を維持したことに加え、景気回復の影響で状況も好転したとみられる。

  • 相模原、大和の3店舗で導入したコムス

    セブンイレブン、「コムス」で宅配サービス開始

     セブン―イレブン・ジャパン(東京都千代田区)は、相模原と大和市内の3店舗で、超小型の電気自動車(EV)「コムス」を使った宅配サービスを始めた。高齢者や地域企業の需要を見込んでおり、同サービスを行う店舗も順次増やしていく。(千葉 龍太)  セブン―イレブンは、相模原市内に計101、大和市内には32店

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    エレコム、相模原に物流施設

     パソコン周辺機器大手のエレコム(本社・大阪市)は相模原に大型物流センターを新設することが明らかになった。3月に発表した第三者割当増資により調達した資金の一部を、物流設備と事務所の新設費用などに充てる。投資予定額は約10億8500万円。エレコムが相模原に進出するのは初めて。同社によると、相模原は圏央

  • 自社農園で作業する山﨑雅史社長

    ニッコー、地元産食材の採用拡大

     宅配向け冷凍食品のニッコー(大和市代官)は、地元産食材の使用を大幅に増やす。政府が3月に環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への交渉参加を表明したのを受け、将来は海外から農産物の輸入が増えると予想。地元産に置き換えることで、差別化につなげる。今後5年以内に、製品の原材料に占める地元産の割合を半分に

  • 地図も同封した観光ガイドブック

    相模原市、「宇宙兄弟」とコラボの観光ガイド作成

     相模原市は、市内に立地するJAXA・宇宙航空研究開発機構の研究所にちなみ、人気漫画「宇宙兄弟」とコラボレートした市観光ガイドブック「あしたさがみはら」を作成した。  6万5000部を印刷。今後は市内外のイベントや観光協会などで配布する。  表紙には、描きおろしで「宇宙兄弟」と小惑星探査機「はやぶさ

  • 業界初のシステムを手にする渡邊社長

    MEMOテクノス、文章自動読み上げシステムを開発/業界初の高性能音声合成

     音響機器メーカー、MEMOテクノスは、文章(テキストデータ)を、人の声に限りなく近づけた高性能「音声合成」で読み上げる自動アナウンスシステムを製品化した。  パソコンで作成した文章を、通信ネットワークを経由し、本体装置に送信すると、リアルタイムで自動放送する。高性能の音声合成を搭載したシステムは業

  • 100歳現役を目指す山田社長

    山田工業、現場こだわり半世紀

     山田工業(大和市柳橋)の山田道則社長が、腕一つで板金の世界に飛び込んで半世紀以上。72歳を迎えた今でも、モノづくりの情熱は衰えず、現場にこだわる。そんな山田社長を支えているのは「100歳を過ぎても働きたい」という夢でもある。手を汚し、汗を流す。忘れられつつある、〝製造業の原点〟ともいえる心を、山田