ご挨拶
相模経済新聞は1971年9月1日、『旬刊さがみ』の名で創刊、その後『さがみ新聞』、『相模新聞』、そして現在の『相模経済新聞』と改題しました。1980年7月に『相模経済新聞』に改題した際、編集方針を「地域紙」から「地域経済紙」へと舵を切り、お陰さまで創刊45年を迎えました。創刊以来、「暮らしの原点は地域である」との想いから、あくまで「地域」にこだわることで、いわゆる無料タウン誌、全国紙、各業界紙とは一線を画した、神奈川県内唯一の本格的な『地域経済新聞』であります。
2013年に創業者から事業承継するにあたり、本紙は「変わらないために変わる」ことを宣言いたしました。スポンサー企業様および読者皆様からのご信頼、本紙創刊の精神と矜持、地域オピニオン紙としての社会的役割、本紙にかけた先達たちの情熱―。これら「変えてはならないもの」を変えないため、本紙は新たに生まれ変わります。
これまでもこれからも本紙は地域ジャーナリズム精神をもって、誠意・真実・公正な報道を貫き、情熱をもって地域経済・地域社会の発展に寄与することを宣言いたします。
「相模経済新聞」発行理念
誠意・真実・公正な報道を貫き、
情熱をもって地域経済・地域社会の発展に寄与する
「相模経済新聞」編集綱領3項目
①「相模経済新聞」は、企業および働く人たちに役に立つ情報紙を目指します②「相模経済新聞」は、経済、政治のみならず、コミュニティに関わる幅広い報道を目指します
③「相模経済新聞」は、報道姿勢として真実・公正を貫きます
会社概要
代表取締役社主 | 本橋 幸弦 |
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住所 | 〒252-0237 神奈川県相模原市中央区千代田1-6-8 オアシス相模原ビル2F |
TEL | 042-757-3534 |
FAX | 042-758-1514 |
info@sokeinp.com |
発行日:毎月1日、10日、20日(月3回)
紙面体裁:ブランケット判4~8頁(特集・新年号増頁)
購読料:年間8800円(送料込み)・一部210円
読者は地域内居住・生活者から大手企業や都市・地方銀行、中堅・中小からベンチャー企業、行政関係者および政治家まで、幅広く地域のオピニオンリーダーに読まれています。