ロングインタビュー

  • オーナーシェフの住村さん

    住村哲央さん、「福よし」拠点にFC展開/名物「とろけるハンバーグ」

     黒毛和牛と国産牛、それにたまねぎだけを素材に使い、卵・小麦粉などのつなぎを一切使用しない「とろけるハンバーグ」が人気のレストラン、福よし(本店・中央区千代田)。2016年度の相模原お店大賞をはじめとする数々の受賞歴と、マスコミでの紹介などが品質の高さの証明になって、昨年末にはJR古淵駅前に2店舗目

  • エネファームに自信を持つ澤井さん

    澤井宏行さん、ガス+電気事業で躍進/「一体感あふれる企業に」

     町田市中町に本社を置く、東京ガスライフバル澤井(澤井茂男社長)は相模原市内に2つの営業所を構えている。そのうち、南区を除く市内全域をサービスエリアにする相模原事業所(中央区向陽町)のトップを務める澤井宏行副社長(51)は、ユーザーへのスピード感ある対応により客層拡大に努め、同時に、社員との意思疎通

  • テニスが生きがいの久保田さん

    久保田仁さん、レトロな雰囲気の「異邦人」/コーヒーは天然水で

     カフェという今風の呼び名より、喫茶店というどこか懐かしい響きを持つ呼び名がぴったりの「異邦人」(相模原市中央区千代田)。相模原税務署近くに開店してから36年。店のマスターでもあるオーナーの久保田仁さん(61)は、この店の経営一筋に人生を歩んでいる。開業当初の繁忙期、バブル崩壊後の不景気、数多くの同

  • 「ボランティアに感謝を」と話す平岩さん

    平岩夏木さん、「地域に役立つ放送局」を胸に/FM HOT 839の発信源

     「FM HOT 839」の愛称で相模原市の一部と近隣地域に情報発信している、エフエムさがみ(相模原市中央区相模原)。11月1日にその代表取締役に就任した平岩夏木さん(56)は、局と関わって18年。番組制作、現場取材はもちろん経理を担当した経験もある百戦錬磨の元気な女性報道人だ。「社長になりたいと思

  • 『絆業』を出版した小川さん

    小川秀男さん、「絆業」オーナーの信頼築く/不動産業への道程 電子書籍に

     不動産の賃貸管理・売買から新築・リフォーム、時間貸駐車場や貸収納サービスまで手掛けるオリバーグループ(相模原市中央区鹿沼台)。その創業者であり、現社長の小川秀男さん(67)は10月20日、取引のある3千人の不動産オーナーや業界を志望する若者に自社の中身を知って理解してもらおうと、不動産業や建設業を

  • 作家兼経営者の本橋さん

    本橋君代さん、ペーパーナプキン6千枚/教室も生協のM-クラフト

     まもなく街にジングルベルの曲が鳴り響く季節。ペーパーナプキンを店内いっぱいに展示・販売している、M‐クラフト(相模原市緑区川尻コピオ相模原インターB館)にもクリスマス図柄の商品が加わって店内に季節の彩りを添えている。経営者の本橋君代さん(63)は優れたナプキンアーティストとして知られ、同時にアート

  • 青学名誉院長も務める深町理事長

    深町正信氏、地域に密着する和泉短大/保育・福祉の人材輩出

     創立60周年を迎えた和泉短期大学(相模原市中央区青葉)は、全国でもまれな児童福祉学科の単科短大で、一年制の専攻科介護福祉専攻も置いている。学生の多くは市内高校の出身者で、卒業後は市内・県内の幼稚園、保育園、児童養護施設を中心に活躍している。「キリスト教信仰に基づく教育と人格形成」という建学の精神を

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    黒川好美さん、心つなぐマンドリン合奏/「ピュアサウンズ」代表

     11月6日午後2時から相模大野の相模女子大学グリーンホール大ホールで12回目の定期演奏会を開く、マンドリンアンサンブル「ピュアサウンズ」。2003年の設立以来、相模原市南区内の公民館を拠点に練習に励み、福祉施設などでの慰問演奏にも取り組んでいる。「マンドリンの癒し感あふれる音色を演奏者と鑑賞者がい

  • 竹澤さん(左)と海音さん

    竹澤静江さん、「サッカーしやすい環境を」/運動で知的障害児を支援

     「知的障害者サッカーを盛んにしたい」という熱い思いを胸に、環境整備のために奔走している竹澤静江さん(相模原市南区)。同じ目標を持つ12人のグループ、知的障がい者サッカー推進連盟の理事長を務めている。自身も障害児を持つ母親で、義務教育を終えた知的障害者は特別支援学級に進んでも部活動を体験することがで

  • 「引退後は夫婦で旅行を」と話す安藤さん

    安藤悦郎さん、あじさいメイツ理事長も/地域に根付いた活動32年

     安藤経営労務管理事務所(相模原市中央区)の安藤悦郎所長(71)は32年間、論語の「和して同ぜず」という言葉を信条にして社会保険労務士の業務を続け、顧問契約先の事業主などから厚い信頼を寄せられている。その一方、公益財団法人相模原市勤労者福祉サービスセンター(愛称・あじさいメイツ)の理事長として、市内

  • 創立者の志を継ぐ沖吉理事長

    沖吉和祐理事長、良き家庭人・社会人育てる/創立91年目の東京家政学院大

     本紙既報のとおり、東京家政学院大学町田キャンパス(相原町)の学生が制作した映像作品「友だちのカタチ」が、7月に開催された仏・グルノーブル市主催の第39回屋外短編映画祭で上映され、好評を博したという。相模原市に隣接する同キャンパスでは、創立者大江スミが掲げた、国際的視野を持つ良き社会人・家庭人を育て

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    八木茂雄さん、「防火・防災は市一体で」/防災協会理事長を8年

     全国どこでも「災害に強いまちづくり」は大きな課題。そのためには日ごろから市民の命と財産を守るための備えをしておくことが必要不可欠だ。9月4日に実施された相模原市総合防災訓練は、大地震が発生したときの迅速な対応に役立てるための訓練だが、市には年間を通じて災害防止と発生時の的確な対応を目標にして活動し

  • 佐藤茂

    佐藤茂さん、愛着深い地元で「藤寿司」経営/市内卸売市場の振興願う

     相模原生まれで相模原育ち。寿司職人を志して東京で過ごした7年間の修業時代以外は、58歳の今までずっと故郷で暮らしている佐藤茂さん。33年続く藤寿司(中央区富士見)の創業者だ。「相模原の土地も人間も大好きだ」と活気あふれる声で愛着を語るが、それだからこその心配も隠さない。「ネタを仕入れる市場が寂しく