ロングインタビュー

  • 「大和の冒険」を手にする石井さん

    石井とし子さん、美容業と文学研究/77歳!衰えぬ明日への情熱

     「いつまでも社会と関わり合っていたい、生産人口の一人でいたい」。ボーノ相模大野1階のヘアーソロンARTの経営者、石井とし子さん(77)は元気あふれる声でこう語る。29歳のとき創業し、現在は入居店舗などで構成するボーノ会会長の要職も務めている。その一方、60歳をすぎてから慶応大学文学部、立教大学大学

  • 「南区を元気に」と語る京島さん

    京島圭子氏、県議会で「介護・福祉」を発信

    相模原市南区選出の京島圭子県議(47)は相模原市選出の唯一の女性県議。病院勤務、損害保険の営業を経験したあと、訪問介護と保険代理業の会社を起業した女性実業家であり、父親の終末期介護の経験者でもある。本村賢太郎衆院議員の後援会でボランティア活動をしていたことが機縁になって、2015年の県議選に民主党か

  • 防災リーダー「防災士」の資格も持つ

    佐々木正行氏、「人に寄り添う活動続ける」/市民御中相談に誠実に対応

    相模原市中央区選出の公明党県議、佐々木正行さん(54)は大手製薬会社に勤めていた頃、抜群の営業成績を収めていることが党関係者に注目され、県議選へ白羽の矢が立った。衆院議員の公設秘書を一年間務めたあと、07年の県議選に初出馬して当選。以来3期続けて議席を確保している。県会では医療、教育、福祉などの分野

  • 趣味の合気道は4段の腕前

    細谷政幸氏、「人生100年時代の県政を」/議員活動支える「地域愛」

    市会議員と県会議員を地域の代弁者と呼ぶとすれば、細谷政幸さん(60、自民党)はこの名にふさわしい議員の一人に違いない。相模原市南区古淵の生家は鎌倉時代後期から続き、名将・新田義貞とのつながりがあると伝わる家柄。江戸時代には代々庄屋を務め、亡父の隣(さとる)さんも長く市議の職にあった。細谷さんは父の引

  • 「手作りの必勝ダルマは宝物」

    長友克洋氏、「責任世代の決意」掲げて/地域主権の実現目指す

    相模原市緑区選出の県議、長友克洋(よしひろ)さん(47)は若い頃から藤井裕久氏(当時・衆院議員)の公設秘書を務め、28歳のときに相模原市議会選挙に立候補。若さいっぱいの熱意が有権者に伝わり、3位当選で初陣を飾った。市議を2期務めた後、県議に転進し現在3期目を務めている。国民民主党に所属し、県政改革に

  • 市戦没者遺族会副会長も務める

    河本文雄氏、先人の想いを次世代につなぐ責務/自民党中央区県議「安全・安心なまちへ」

    相模原市中央区東淵野辺に生まれ育ち、桜美林大学卒業後は、相模原市農業協同組合に勤務した経歴を持つ河本文雄さん(61)。市議を経て現在、2期目の自民党県議を務めている。「安全・安心なまちづくり」に力を注ぎ、今は自転車事故の防止に向けた条例の制定に向け積極的に活動。開催中の6月定例会では自民党県議団を代

  • 池田さん

    池田弘城さん、理想のヘアーサロンを形に/今秋、理美容併設店へ

    20歳の女性理容師の夢と闘いを描いて読者の共感の輪を広げている上野歩氏の小説『キリの理容室』(講談社刊)。5月に刊行され、試行錯誤を重ねながら成長していく主人公・神野キリの心の内と、多彩な人々とのふれあいを軽快なタッチで描いて読む人を飽きさせない。理容技術と経営も現実に即して叙述しており、プロの理容

  • 「大和中RCの会員はみな仲良しです」

    小栁智裕さん、大和中RC40周年度会長/顧客250社の保険会社を経営

    5月に創立40周年を祝った大和中ロータリークラブ会長の小栁(こやなぎ)智裕さんは、保険会社エフビーブレイン(大和市中央林間)の代表取締役。車のセールスマンから保険業界に転身し、40歳で独立。顧客ゼロから15年あまりで取引先約250社という実績を築き上げた。ビジネスにも社会奉仕にも積極的な気鋭の経営者

  • 趣味は渓流釣りという八木さん

    八木大二郎氏、町長・市議を経て県議に/「命と暮らし守る」が信念

    八木大二郎県議(54)は城山町職員から町議に転身し、相模原市との合併問題で町論が二分していた2006年、合併推進を掲げて城山町長選に挑み、42歳の若さで首長の座に就いた。合併実現後は市議を務め、さらに11年、15年の県議選で当選して現在、2期目を務めている。地方分権と、自治体、議会のあるべき姿を実現

  • 将棋はアマ4段の腕前に藤井さん

    藤井克彦氏、地域に精通する共産党県議/「平和と県民の生活守る」

    「施策の優先順位を変え、暮らし・福祉優先の県政へ」─日本共産党神奈川県議団(6人)の一員、藤井克彦さん(58)はこう訴える。黒岩県政に政策転換を求め、「県政は県民から離れている」と批判する。相模原市南区選出で、県議は1期目だが、市議5期20年の経験を持つ藤井さんに、共産党に入党するまでの経緯とこれま

  • 市ダンス協会顧問も務める

    寺崎雄介氏、県議3期変わらぬ情熱/立憲民主党に参加、福祉・雇用・平和に重点

    21年前の1997年、相模原市議会の補欠選挙に立候補し、市議選史上最年少の25歳で当選した寺崎雄介さん。2007年からは県議会へと活動の場を変え47歳の今、県会第2会派である立憲民主党・民権クラブ県議団(17人)の団長を務めている。5月1日のメーデーには相模原地域連合主催の地域メーデーに参加し、非正

  • 「必ず結果をだします」と遠田さん

    遠田文江さん、相模原中の女性をキレイに!/創業53年の「たけみや」

    「相模原中の女性をキレイに、元気に、幸せにしたい!」、化粧品とエステの「たけみや&radiar」(相模原市中央区横山)の遠田文江オーナーは溌溂とした声で思いを語る。華やかなキャリアをへて母の店を継ぎ、以来ずっと利用客一人ひとりの美しさと魅力を引き出すことに努めている。心のこもった接客の評価の高さとエ

  • 佐々木工場長

    東京ライト工業、プラ製容器を企画・製造/国内トップクラスのシェア

    味の素やアジシオといえば家庭におなじみの調味料。その容器のキャップを製造しているのが東京ライト工業(東京都台東区、崎村孝社長)だ。戦後まもなく、プラスチック製容器のメーカーとして出発し、調味料、食品、化粧品、日用品などのキャップと容器の開発・製造で発展を重ねている。相模原市緑区根小屋に立地する相模原