ロングインタビュー

  • 研修で全国を飛び回る小林社長

    理想化研・小林誠司氏、「おフロのプロ」を全国展開/廃材出さず新品同様に

    理想化研(相模原市南区東林間)は、戸建て住宅やホテルの風呂場などのリフォームを手掛ける。新しい設備に入れかえるのではなく、既存設備を解体せず廃材を出さずに、新品同様に修理するのが特徴。ローコストで環境に優しい施工法として注目を集めている。相模原市で創業してことしで35年。同社のフランチャイズ(FC)

  • 郷土料理コンテストで地元の子供にパエリアをふるまう守屋さん(奥)

    ソレアドの守屋勝さん、本場修行経て店を守る/老舗スペイン料理2代目

    相模原市中央区矢部の駅から近い住宅街に、ひっそりと佇むスペイン料理店がある。2月14日で創業32年を迎えたスペイン料理店「SOLEADO(ソレアド)」は、現地で修行を積んだ2代目の守屋勝さん(48)が同店の伝統の味を守りつつ、「本場に恥じない味や雰囲気を感じてもらいたい」と奮闘している(取材2月上旬

  • 3年前に「nola」を公開した釜形さん

    相模原企業が新人向け文芸賞創設/ストーリー創作支援ツール開発の「indent…

      相模原市内企業と書店・レンタル大手のツタヤが連携して「次世代作家 文芸賞」を設立し、9月に第1回大賞受賞者が決まった。釜形勇気さん(28)=相模原市中央区出身=が起業した「indent(インデント)」(相模原市中央区田名)は、小説、マンガ、映画や舞台の脚本など、物語を創作する人を支援す

  • 相模湖近くの畑で激辛唐辛子を生産する竹内さん

    相模湖畔で激辛唐辛子「ジョロキア」を育てる竹内さん

     相模湖(相模原市緑区)近くの若柳で、世界トップクラスの辛さを持つ唐辛子が栽培・生産されていることをご存じだろうか―。ギネス記録で世界一辛いと認定された唐辛子「ブット(ブート)・ジョロキア」の加工に初めて成功した竹内僚さん(40)=七海交易代表=。現在こそ大手加工食品メーカーや外食チェーンなどとの取

  • サンタカラ

    サンタカラの望月さん、職人から経営者に思考転換/からあげ専門店を相模原に

    グルメサイトや雑誌で上位を走り続けるラーメン店「麺や食堂」などを展開する「SANTACALA(サンタカラ)」(厚木市幸町9)は、相模原市緑区橋本の商業施設ラフロールにテイクアウト専門のからあげ店を出店した。老舗の高級しょうゆを使いながらも普段の食卓に並べられる価格に抑え、手を掛けずにもう1品おかずを

  • 地域貢献活動にも積極的な横山さん

    横山督さん、文武両道で社会貢献活動/「家業から企業へ」

    保険代理店の「ハピイ」(相模原市緑区橋本)は、創業32年の歴史を持つアフラック専属代理店。2代目社長の横山督さん(46)は母親が創業した同社の社長を2年前に引継ぎ、現在は市内2店舗を展開するまでに急成長させた。昨年から相模原市・町田市を中心とした同業保険代理店会(会員数約100人)の会長も務め、社会

  • 「大和の冒険」を手にする石井さん

    石井とし子さん、美容業と文学研究/77歳!衰えぬ明日への情熱

     「いつまでも社会と関わり合っていたい、生産人口の一人でいたい」。ボーノ相模大野1階のヘアーソロンARTの経営者、石井とし子さん(77)は元気あふれる声でこう語る。29歳のとき創業し、現在は入居店舗などで構成するボーノ会会長の要職も務めている。その一方、60歳をすぎてから慶応大学文学部、立教大学大学

  • 「南区を元気に」と語る京島さん

    京島圭子氏、県議会で「介護・福祉」を発信

    相模原市南区選出の京島圭子県議(47)は相模原市選出の唯一の女性県議。病院勤務、損害保険の営業を経験したあと、訪問介護と保険代理業の会社を起業した女性実業家であり、父親の終末期介護の経験者でもある。本村賢太郎衆院議員の後援会でボランティア活動をしていたことが機縁になって、2015年の県議選に民主党か

  • 防災リーダー「防災士」の資格も持つ

    佐々木正行氏、「人に寄り添う活動続ける」/市民御中相談に誠実に対応

    相模原市中央区選出の公明党県議、佐々木正行さん(54)は大手製薬会社に勤めていた頃、抜群の営業成績を収めていることが党関係者に注目され、県議選へ白羽の矢が立った。衆院議員の公設秘書を一年間務めたあと、07年の県議選に初出馬して当選。以来3期続けて議席を確保している。県会では医療、教育、福祉などの分野

  • 趣味の合気道は4段の腕前

    細谷政幸氏、「人生100年時代の県政を」/議員活動支える「地域愛」

    市会議員と県会議員を地域の代弁者と呼ぶとすれば、細谷政幸さん(60、自民党)はこの名にふさわしい議員の一人に違いない。相模原市南区古淵の生家は鎌倉時代後期から続き、名将・新田義貞とのつながりがあると伝わる家柄。江戸時代には代々庄屋を務め、亡父の隣(さとる)さんも長く市議の職にあった。細谷さんは父の引

  • 「手作りの必勝ダルマは宝物」

    長友克洋氏、「責任世代の決意」掲げて/地域主権の実現目指す

    相模原市緑区選出の県議、長友克洋(よしひろ)さん(47)は若い頃から藤井裕久氏(当時・衆院議員)の公設秘書を務め、28歳のときに相模原市議会選挙に立候補。若さいっぱいの熱意が有権者に伝わり、3位当選で初陣を飾った。市議を2期務めた後、県議に転進し現在3期目を務めている。国民民主党に所属し、県政改革に

  • 市戦没者遺族会副会長も務める

    河本文雄氏、先人の想いを次世代につなぐ責務/自民党中央区県議「安全・安心なまちへ」

    相模原市中央区東淵野辺に生まれ育ち、桜美林大学卒業後は、相模原市農業協同組合に勤務した経歴を持つ河本文雄さん(61)。市議を経て現在、2期目の自民党県議を務めている。「安全・安心なまちづくり」に力を注ぎ、今は自転車事故の防止に向けた条例の制定に向け積極的に活動。開催中の6月定例会では自民党県議団を代

  • 池田さん

    池田弘城さん、理想のヘアーサロンを形に/今秋、理美容併設店へ

    20歳の女性理容師の夢と闘いを描いて読者の共感の輪を広げている上野歩氏の小説『キリの理容室』(講談社刊)。5月に刊行され、試行錯誤を重ねながら成長していく主人公・神野キリの心の内と、多彩な人々とのふれあいを軽快なタッチで描いて読む人を飽きさせない。理容技術と経営も現実に即して叙述しており、プロの理容