ロングインタビュー

  • 佐々木工場長

    東京ライト工業、プラ製容器を企画・製造/国内トップクラスのシェア

    味の素やアジシオといえば家庭におなじみの調味料。その容器のキャップを製造しているのが東京ライト工業(東京都台東区、崎村孝社長)だ。戦後まもなく、プラスチック製容器のメーカーとして出発し、調味料、食品、化粧品、日用品などのキャップと容器の開発・製造で発展を重ねている。相模原市緑区根小屋に立地する相模原

  • 写経も趣味という佃さん

    佃進一さん、反響呼ぶ「さがみ大工道具館」/匠の名品を次代に伝承

    「建築関係の仕事を長く続けられたことに感謝し、これからは社会貢献につながることをしたいと考えました」―昨年6月、さがみ大工道具館(相模原市中央区清新)を開設した佃進一さん(73)は、穏やかな口調でこう語る。約80平方㍍の展示室には日本の伝統工具が所せましと並ぶ。佃さん自身が全国の産地に足を運んで買い

  • カプスゲル

    長縄達矢氏(カプスゲル・ジャパン)、医薬品・食品のハードカプセルを世界へ

    相模原市中央区南橋本に工場を開設してから53年。医薬品や健康食品用のハードカプセルを生産するカプスゲル・ジャパン(代表取締役社長・長縄達矢氏)は、高度な専門知識と最先端技術を駆使した高品質のカプセルを国内だけでなく、世界各地に供給しているグローバル企業だ。市内に本社と工場を置き、半世紀以上にわたり操

  • ギターが趣味で高中正義の大ファン

    佐々木豊さん、元サンボ世界チャンプ /ダイエット革命を出張指導

    「武器を持たない自己防衛」が名前の由来とされるサンボの元世界チャンピオンで、現在は自ら考案した体脂肪コントロール法の普及に向けた事業に奔走している佐々木豊さん(52、相模原市中央区)。本州最南端のまち和歌山県串本町に生まれ、中学校で柔道、高校でレスリング、専修大でサンボと出会った。出張レッスンに忙し

  • 燃料商3代目の真田さん

    真田勉さん、自然体で地域貢献活動/法人会・石油商組合・リニア駅

    国道16号橋本五差路直近の相模原市緑区大山町でガソリンスタンドを経営する真田勉さん(64)は、相模原地域自衛官募集相談員、相模原法人会副会長をはじめ地域貢献活動に熱心にとりくんでいる。リニア中央新幹線駅の誘致にむけた署名活動に奮闘した経験もあり、法人会橋本支部長を務めた経歴もある。祖父以来、三代にわ

  • 医師との信頼関係も深い塚本さん

    塚本隆二さん、心臓医療を自社製品で支援/メーカーと相談NPO運営

    相模原市緑区二本松に本社を置くカルディオメド代表取締役の塚本隆二さん(59)。若い時アメリカでの生活を経験し、ヨーロッパも見て回った。帰国後は不動産業や医療機器の営業に携わったあと独立開業。自社製品をはじめとする国内外の医療機器の販売、医療サービス業の計画立案と事業化などの業務に取り組んでいる。心臓

  • 家族は歯科医の妻と3児

    遠藤広規さん、橋本から新たな歯科医院発信/患者との対話と予防を重視

    先進的な顕微鏡歯科治療で知られるエンドウ ナチュラル デンタル オフィス(相模原市緑区橋本3丁目)の遠藤広規院長(36)は国立新潟大卒業後、同大歯学総合病院の研修医、都内歯科医院の勤務医と院長などを経験。2014年4月、地域住民に愛されるオンリーワンの歯医者を目指して橋本で開業した。治療計画を懇切に

  • 要職を重ね着実に政治力を増す

    赤間二郎氏、国政の最前線に立つ/内閣府副大臣に全力

    10月22日の衆議院総選挙で4期目の当選を果たした赤間二郎氏(自民党)は、第四次安倍内閣で内閣府副大臣を務めている。第三次安倍内閣では総務省副大臣を務め、10月の総選挙直前に内閣府副大臣に就任した。このほかにも自民党副幹事長、政務調査会総務部会長などの要職をこなしてきた。政治家としてキャリアアップを

  • 食べ歩きも趣味の一つ

    本村賢太郎氏、「相模原から日本再生」/非自民・非共産の道歩む

    「非自民・非共産のど真ん中を歩みたい」―自らの政治信条をこう語る、衆議院議員の本村賢太郎氏(47、希望の党)。政治活動の原点には、居酒屋を経営しながら自分を育ててくれたシングルマザーの母親への感謝と、小学生のとき自分を慕ってくれる同級生の自閉症の男の子と一緒に学校へ通った思い出がある。3期目在任中の

  • ゴルフが趣味の渋谷さん

    渋谷英明さん、苦境乗り越え安定経営/産廃物処理業の先端歩む

    厚木市上依知に本社を置き、相模原市田名、北関東、富山に事業所等を持つ産業廃棄物処理業のエスアール。その創業者で現会長の渋谷英明さん(75)は、若い頃からこの業界で苦楽を味わってきた。40歳代後半に会社を設立してからは時代の要求に積極的に対応しつつ順調に事業を拡大したが、リーマンショックに端を発した不

  • 趣味は読書とジョギング

    谷昭次さん、橋本論理法人会新会長/行政書士から養鶏業家へ

    このほど橋本倫理法人会の会長に就任した谷昭次さん(45)は、大学卒業後、コピー機のメンテナンスを担当するサービスマンから行政書士に転身し、2013年に生家の養鶏業を受け継いだ異色の経歴を持っている。愛川町で鶏卵の生産と出荷にいそしむ一方、多くの先輩経営者に囲まれつつ倫理法人会の運営に意欲的に取り組む

  • 「縁の下の力持ち」と青木さん

    青木庸江さん、「中畑清さん囲む集いに参加を」/女性会45周年事業に奔走

    相模原商工会議所女性会(本間セツ会長)は11月17日午前11時から小田急ホテルセンチュリー相模大野で、前横浜ベイスターズ監督・中畑清氏のランチトークショーを開催する。同会創立45周年記念事業で、参加者を募集している。同会副会長で記念事業の実行委員長を務める青木庸江(つねえ)さんは「中畑さんは情熱豊か

  • (左から)尾場瀬、衣笠、辻本さん

    相模原市弓道協会、武道館建設を熱望/競技実績と事業重ね半世紀

    引きしぼった弓から放たれた矢が空気をふるわせながら的を目指して一直線に飛んでゆく―。相模原市立体育館弓道場(中央区富士見)で毎日のように繰り広げられている光景だ。鍛錬に汗を流しているのは、相模原市弓道協会(髙木信行会長)のメンバー。市内3つの弓道場を拠点に活動している同協会は県大会、全国大会などで好