新着記事一覧
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中央道や圏央道が交差し交通量が増加する相模原市と周辺地域で、ネクスコ中日本は高速道路の逆走防止対策を強化する。国土交通省の「高速道路での逆走対策に関する有識者委員会」の報告を踏まえ、重大事故の発生が続く箇所や、過去に複数回逆走事案が発生した同社管内40カ所を「重点対策箇所」に指定。2028年度まで
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全国で家庭教育講座・セミナーなどを開催する公益社団法人スコーレ家庭教育振興協会(相模原市中央区淵野辺)が創立45周年を迎え、11月22日に文京シビックホール(東京都文京区)で首都圏地区周年記念大会を開いた。【2025年12月1日号掲載】
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アシオット(町田市森野1)は、ジェイアール西日本総合ビルサービスが管理する大型商業施設に、同社が提供する検針自動化サービス「A Smart(エースマート)」が導入されたと発表した。後付け式AIカメラにより従来の目視検針を自動化し、最大約90%の業務削減を可能にするという。【2025年12月5日起稿】
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小田急沿線で飲食事業を展開する小田急レストランシステム(東京都渋谷区)は、三浦漁港直送の鮮魚を提供する「いまがわ食堂 小田急相模原店」(神奈川県相模原市南区南台3-20-1)を12月3日にオープンした。運営は、三浦市で168年続く水産加工の老舗・今川商店とのフランチャイズで、同ブランドのFC5号店
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県は、JR東海と連携し、アシストスーツを比較・体験できる産業界向けイベントを12月11日、12日の2日間にわたり開催する。会場はJR・京王線橋本駅から徒歩2分の「FUN+TECH LABO」(相模原市緑区橋本2)で、参加費は無料。
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総合物流事業を手がけるギオン(相模原市中央区南橋本)は、中部エリアでの事業拡大と業務効率向上を目的に中部センターを移転し、11月26日から新施設での稼働を開始した。 新たな中部センターは、大手小売店向けの専用拠点として、常温品・冷蔵品の管理や仕分け、配送を担う重要拠点。旧センターの約2.7倍となる規
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神奈川県相模原市のアドベンチャーリゾート「さがみ湖MORI MORI」(富士急行)は、関東最大級となる屋外の雪あそび広場「スノーパラダイス」を、2025年12月6日にオープンする。首都圏から車で約50分というアクセスの良さを生かし、約6千平方メートルの広さで本格的な雪遊びを楽しめる施設として、毎年多
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セブン‐イレブン・ジャパン(千代田区)、三井物産流通グループ(港区)、自動運転技術のT2(千代田区)の3社は12月1日、コンビニ・スーパー業界として初めて、自動運転トラックを用いた長距離輸送の実証実験を開始した。実証ルートには、神奈川県内を通過する東名高速道路の綾瀬スマートインターチェンジ(綾瀬市
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神奈川県は、県民への手話普及を目的として実施している「手話普及推進イベント」を、今年度は「神奈川県手話言語条例」施行10周年を記念する特別版として開催する。イベント名は「手話の世界へGO!」。12月13日(土曜日)、相模原市緑区橋本のアリオ橋本グランドガーデンで午前10時40分から午後4時5分まで行
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人気ロックバンド [Alexandros] のメンバービジュアルを使用したオリジナルラベル飲料「[Alexandros] TAG LIVE LABEL 缶」が、相模原市内の2カ所にて常設販売されることが決まった。これは「THIS FES’25」会場内で設置された限定自販機が大好評となり、完売したこ
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相模原市内で近年生産者が増えつつあるキウイフルーツの魅力を広く発信しようと、相模原市果実組合キウイフルーツ部会は7日と14日の2日間、「さがみはら市民朝市」で市内産キウイフルーツの特別販売を行う。【2025年11月29日起稿】
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相模原市農業まつり実行委員会と相模原市は、第61回相模原市農業まつりの一環として、「農畜産物共進会(品評会)生産物シクラメン・パンジーの部」および「市内花卉生産者による花や苗のPR販売会」を12月1日に開催する。会場は相模原市役所本庁舎の正面玄関前広場で、荒天時は中止となる。【2025年11月29
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相模原市は28日、国の総合経済対策として拡充された「重点支援地方交付金」を活用し、市民の生活支援を迅速かつ効果的に進めるため、市庁内に「物価高騰緊急対策プロジェクトチーム」を発足したと発表した。【2025年11月29日起稿】










