製造業・中小企業

  • ことしの奉納額を作った井上さん

    双和製作所、伝統行事で技術を継承/ふいご祭り

     食品関連のプラント設備、ステンレス加工を手掛ける双和製作所(相模原市緑区根古屋)は11月8日、社内で「ふいご祭り」を行った。同社で48年続く、初冬の風物詩となっているイベントだ。  同社では若手の職人の井上翔竜さんが金属で「奉納額」を製作し、ミカンなどとともに供えた。昔ながらの行事を社内の活性化に

  • 関内駅近くのビルに構える営業所

    ウイッツ、関内駅近くに横浜営業所

     マンション管理のウイッツコミュニティ(相模原市中央区相模原)は1日、業務の拡張に伴い、横浜市中区羽衣町2丁目に横浜営業所を開設した。相模原本店と東京支店(東京都新宿区)で扱っていた神奈川エリアを統廃合し、横浜を中心とした首都圏で新規顧客の開拓を行う。 (2018年11月20日号掲載)

  • 3本腕が特徴のロボット

    アルプス技研、社内ロボコンで激戦/50周年大会で「宇都宮」優勝

     相模原市内創業のアルプス技研(横浜市西区)は11日、アルプス技研第1ビル(旧事務管理・総合研修センター、相模原市緑区西橋本5)で社員が製作したロボットで競う「アルプスロボットコンテスト」を開いた。遠方から駆け付けた同僚や家族からの声援もあり、熱気あふれる会場でロボットが激戦を繰り広げた。 (201

  • 先月開設した研究研修施設=大和市中央林間

    三機工業、大和に研究研修施設/技術と「人財」磨く拠点

     空調・冷熱、給排水・衛生、情報通信などの設備を手掛ける三機工業(東京都中央区)は10月11日、大和市中央林間7丁目に総合研修・研究施設「三機テクノセンター」を開設した。協力会社にも積極的な活用を促すことで、技術や施工品質、安全性の向上と連携強化を図る。 (2018年11月20日号掲載)

  • 講演する林野庁の牧元長官

    政令市木材議連、木材利用促進へ勉強会

     全国の政令市指定都市の有志議員で構成する「政令指定都市木材利用促進議員連盟」の勉強会が5日、相模原市南区の小田急ホテルセンチュリー相模大野で開かれた。全国20市の政令市から議員68人が参加し、国産木材の利用拡大に向けて意見が交わされた。

  • 130317_seizougyou-150x150

    相模原市の2社受賞/工業大賞

     県内の中堅・中小企業が開発した優れた技術・製品を称える「第35回神奈川工業技術開発大賞」が決定。相模原市内からケイ・ジー・ケイ(中央区南橋本4)とマイクロテック・ラボラトリー(南区上鶴間本町8)が「ビジネス賞」に選ばれた。 今年度は、32件の応募から大賞2件とビジネス賞2件、奨励賞3件を選出した。

  • 尾作晃代表幹事

    メンバーズ21、創立30年迎える/若手メンバー獲得へ

     相模原市の異業種交流グループ「メンバーズ21」は10日23日、市民会館(中央区中央)で平成30年度定期総会を開催し、このほど創立30周年を迎えた。  同グループは1989年(平成元年)に発足。中小企業経営者の交流や連携事業をはじめ、研修会や情報交換会を通じて、会員相互の自己研鑽を重ねてきた。 (2

  • 企業関係者と意見を交えた懇話会

    相模原市、女性活躍の企業と対話

     相模原市は10月30日、2020年度からスタートする次期総合計画・男女共同参画プランの策定に向け、女性が出産・育児や結婚、介護などと仕事を両立しやすい環境整備を進める企業との懇話会を開いた。企業団地が運営する事業所内保育施設の現状なども明らかとなり、テーマの「女性がもっとかがやくまち さがみはらを

  • 胡弓型の三味線を持つ小松社長(右)

    小松屋、キャラ三味線で世界市場へ

     三味線の製造・卸売を手掛ける「小松屋」(相模原市緑区青山)は11月10日、人気ゲームソフト「ファイナルファンタジー」シリーズのデザインなどで著名な天野喜孝氏と提携し、同社が開発した人工皮革「リプル」に天野氏のオリジナルキャラクターが描かれた「シャウラ」三味線を発売する。若者や外国の富裕層にも知られ

  • 「Team Sagamihara」のメンバーら

    「相模原」背負って世界へ/市内企業8社、国際ロボ競技会に出場

     相模原の技術、世界に見せつけろ―。市内企業などで構成する「Team Sagamihara」は、ロボット技術を競う国際大会「ワールドロボットチャレンジ」(WRC)に出場する。自治体の呼びかけで地域企業や大学の有志が集まったチームは珍しく、「日常の業務と現場で培った技術力や工夫で、どこまでできるかの挑

  • 市内の工業団地に本社を置く相模化学金属

    相模化学金属、営業支援ツール導入/5年後売上高3倍目指す

     相模化学金属(相模原市緑区橋本台3)は、営業支援・顧客管理マネジメントツールを導入し、5年後に売上高3倍を目指している。営業活動における成功と失敗の事例をツールに蓄積していくことで、過去の履歴を見れば「今、何をすべきか」が分かる環境を整え、営業担当者が考える・悩む時間をゼロに近づけようという考え。

  • 加山市長(前列中央)を囲む認定企業の代表者

    12社13製品を認定、18年度トライアル発注

     相模原市は9月4日、市産業会館(中央区中央)で市内中小企業の優れた製品の販路開拓を支援する「トライアル発注認定制度」の認定式を開いた。申請があった13社14製品から、学識経験者の意見を交えて12社13製品を認定した。市が試験的に導入するほか、カタログの作成や展示会で共同ブース出展などを行う。  (

  • 相模原市内に本社を置くNECエナジーデバイス

    日産自動車とNEC、電池事業を年度内に譲渡

     日産自動車(横浜市西区)とNECは3日、日産のバッテリー事業およびバッテリー生産工場を中国の再生可能エネルギー事業者「エンビジョングループ」に譲渡すると発表した。2019年3月29日までに完了する見込み。当初、中国の投資ファンドGSRキャピタルへの売約が予定されていたが、資金不足で白紙に追い込まれ