製造業・中小企業

  • 根強いファンに指示されているハーレー・ダビッドソン社

    国内最大級の展示会開催/人気バイクに行列

     国内最大級のバイク展示会「第44回東京モーターサイクルショー」が3月24日~26日の3日間、東京国際展示場(東京都江東区)で開かれた。人気のスポーツモデルには長蛇の列ができ、憧れの高級車などに跨って乗り心地や操作性などを確かめる来場者が見られた。  ことしは昨年に比べて1ホールを増やして計3ホール

  • 自動でバリ取りから研磨までできる新製品

    ブルー・スターR&D/研磨できるバリ取り開発

     ブルー・スターR&D(相模原市中央区横山台)は、研磨ができる超音波バリ取り洗浄装置を開発した。ミニチュアベアリングのリテーナー(保持器)を製造する金属加工業向けに展開し、初年度はアジアや米国などを中心に年間10台の販売を目指す。  新開発の「全自動・超音波バリ取り研磨洗浄装置」は、従来の超音波バリ

  • 「我力」を開発した石井さん

    合同会社わざあり、「我力」で がん抑制期待/相模原さんニンニクを使用

     合同会社わざあり(相模原市南区南台)は、相模原産ニンニクを使った香味オイル「我力(がりき)」を開発した。代表の石井正一さん(アイスリー社長)は、「普段の食事で免疫力を高め、健康で病気になりにくい体になれる食品づくりを目指す」と意気込む。 (芹澤 康成/2017年4月10日号掲載)  「我力」は、ニ

  • 「感謝しています」の旗で送迎する杉井店長

    アマギ、顧客満足の追及へ/コバック元八王子店開く

     相模原・町田・八王子の3市で車検のコバックなどを運営する「アマギ」(相模原市緑区西橋本)は、昨年11月にオープンした元八王子店にコバック直営店とほぼ同じ経営を取り入れ、QSC(クオリティ・サービス・クレンビネス)の実現による顧客満足度を追求する。1秒でも早い納車を心掛けるため、トヨタ方式の改善を採

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    企業誘致策「セレクト神奈川」/相模原の企業1社認定

     県はこのほど、昨年からスタートした新たな企業誘致推進方策「セレクト神奈川100」で、相模原市中央区田名稲荷山の「久留米製作所」の投資計画を認定した。「ロボット関連産業」として選び、企業誘致促進融資と税制措置で支援する。  産業要ロボット部品や免制振機器などの溶接・加工を手がける同社は2億5600円

  • 限定販売の2種を持つ若林さん

    若翔、健康志向の人に好評/チアシードで蒟蒻ゼリー

     輸入販売業「若翔」(相模原市中央区横山台)は、大手企業との価格競争を避けようとオリジナル製品「チアシード蒟蒻(こんにゃく)ゼリー」を開発した。美容や健康に関心が高い女性を中心に好評だという。  栄養が豊富で「スーパーフード」として注目されているチアシードは、中南米原産の「チア」(シソ科)という植物

  • 作品に囲まれる岡林さん

    ヒャッカ、「百年愛される製品に」/又野で無垢材の注文家具

     百年愛される家具を目指して―。無垢材を使ったオーダー家具や生活雑貨を作る「ヒャッカ」(相模原市緑区又野)が、ことしでオープンして2年目を迎えた。「一つのものを長く使ってもらいたい」という思いを込め、一つひとつ手作りで製品を仕上げている。  工房を営むのは、座間市出身の家具職人・岡林厚志さん(33)

  • 主幹的に操作できるロボット

    相模原でロボ展示会/実証実験で経過報告

     「さがみロボット産業特区」ロボット展がこのほど、相模原市南区相模大野のユニコムプラザさがみはらで開かれた。2016年度の実証実験支援事業の重点プロジェクトの口頭報告や展示もあり、各分野のロボットが一堂に会した。  展示会には、「医療・介護」「災害対応」などの分野から約40種のロボットを出展。「スマ

  • リチウムイオン電池パック「MHA4-3612」

    NECエナジー、通信基地局向け新電池/小型軽量で30億目指す

     NECエナジーデバイス(相模原市中央区下九沢)は、通信基地局や小型電源などに適したリチウムイオン電池パック「MHA4―3612」を販売した。一般的な鉛蓄電池と比較して、小型かつ軽量で、長寿命が特徴。今後3年間で売上げ30億円を目指す。  新しい電池パックは通信機設備などで主流の48ボルト電圧に対応

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    県内新車市場、5カ月連続プラス/神奈川トヨタ2月集計

     県内自動車市場の回復が続いている。神奈川トヨタ自動車がまとめた2月の県内新車市場(登録車・軽自動車合計)は前年比6・7%増の2万6777台となり、5カ月連続で前年を上回った。トヨタ自動車や日産自動車が好調だった登録車(排気量660cc超)の伸びが市場全体をけん引した。ただ、軽自動車市場は2カ月連続

  • 開発センターに導入した自社開発の「水熱利用システム」

    オルガノ、自社開発システムが評価/水熱利用で地球環境賞

     水処理に関する装置や薬品を扱うオルガノ開発センター(相模原市南区西大沼)が、自社開発の「水熱利用システム」を導入しCO2排出量などを削減したことで、県の「かながわ地球環境賞」に選ばれた。見学の受け入れや講演など、省エネ普及に積極的な点が評価された。  同社が選ばれた「かながわスマートエネルギー計画

  • 来年夏稼働予定の「海老名工場」(イメージ)

    サントリー、海老名に新豆焙煎/市場激化で生産1・6倍

     サントリー食品インターナショナルとグループ会社のサントリーコーヒーロースタリー(厚木市飯山)はこのほど、海老名市に缶コーヒーの「BOSS(ボス)」に使われる豆を焙煎する新工場を建設する。2018年夏から生産を開始することで、生産能力を現在の1・6倍に増やす。  コーヒー市場は缶コーヒーに加え、カフ

  • 受賞したガスコージェネ「SGPM450」

    MHIET、脱硝設備不要で高評価/コージェネが長官賞受賞

     三菱重工グループの三菱重工エンジン&ターボチャージャ(MHIET、相模原市中央区田名)などが開発した出力450㌔㍗の廃熱回収増大型・低NOx(窒素酸化物)ガスコージェネレーションシステム「SGPM450」が第37回優秀省エネルギー機器表彰事業の「資源エネルギー庁長官賞」に選ばれた。  同システムは