新着記事一覧

  • 津久井産の材料で作った薬膳茶=記者作成

    「地元産の材料で取り入れやすく」/青葉薬局(城山)と今井敦子さん、季節の薬膳茶教室開く

    春は新生活に自然と気持ちが引き締まる反面、花粉症や新しい環境への不安やストレスも多い時期となるはず。医食同源の考えに基づく「薬膳茶」は「季節の不調を和らげ、日常の食生活にも取り入れやすい」とウェルネス(より良く生きようとする生活スタイル)に関心が高い女性などから注目されている。【2023年4月25日

  • 今年度末で閉鎖する予定が決まっている市体育館弓道場=中央区富士見

    消滅の危機に晒された弓道文化/相模原市の行財政改革

    ビンッと震える弦と、トンと的に矢が当たる音―。市役所や裁判所などが並ぶ相模原市中心部の官庁街に静かな時が流れる場所がある。市体育館弓道場(中央区富士見1)だ。今年度末で同弓道場が廃止となる予定が決まり、利用する弓道家への影響に留まらず市内の弓道文化そのものの存続が危ぶまれている。市内の大学や高校など

  • 後援者らと万歳で当選を喜ぶ本村氏=本紙撮影

    2023相模原市長選、大差で再選の本村氏「2期目の改革進めたい」

    相模原市長選は9日に投開票が行われ、無所属で現職の本村賢太郎氏(52)が、19万6213票を獲得し、新人4人に大差で勝利した。現市政への評価、リニア中央新幹線の開発計画などが争点となった。(2023年4月13日号掲載) 開票日、本村氏の選挙事務所には大勢の支援者らが詰めかけた。午後8時、当選確実のテ

  • 後援者らと当選の喜びを共有する古谷田氏=本紙撮影

    大和市長選、古谷田氏が現職ら破る/3氏激戦を新人制す

     大和市長選は23日に投開票が行われ、元市議で新人の古谷田力氏(54)が、2万9288票を獲得し、元市議で新人の小田博士氏(48)=自民党推薦=と5選を目指した現職の大木哲氏(74)を抑えて初当選した。現市政の継続か刷新かが大きな争点となった。投票率は39・93%で、過去最低だった前回38・41%に

  • 木星圏に到達したJUICE探査機のイメージ=JAXA提供

    JAXA、木星氷衛星の周回探査へ/日米欧共同ミッションに参加

    太陽系最大の惑星である木星と、その氷に覆われた大きな衛星を探査する計画の探査機が14日午後9時過ぎ(日本時間)に打ち上げられた。世界初の氷衛星の周回ミッションとなる。日米欧の各宇宙機関などが協力して進める計画で、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは太陽系の惑星の起源や形成の過程を調べるととも

  • 今春で見納めとなる相模川(新戸・下磯部)のシバザクラ

    今春で見納めの相模川シバザクラ/高齢化進み管理2団体解散=相模原市南区

    4月上旬の某日、シバザクラが相模原市南区の相模川左岸の約1・4㌔に渡る土手、いわゆる「芝ざくらライン」で見ごろを迎えた。散策に訪れた人らの目を楽しませていたが、所々にススキやなどが生え、シバザクラの植生もまばらになっている。高齢化などを理由に新戸、下磯部の各管理団体が解散し、今年度冬頃をめどに原状回

  • 市弓道協会の関係者から指導を受けるマックスさん

    U.S. Corporate Executives to Use Sagamihara's Mart…

    Maxwell’s Soap, a California, U.S.-based company that manufactures and sells additive-free, natural soap, is considering a sports tour based in

  • 市弓道協会の関係者から指導を受けるマックスさん

    米国の企業経営者、相模原の武道環境を福利厚生に活用/スポーツツーリズム事業も検討へ

    米国カリフォルニア州で、無添加・天然素材のせっけん製造・販売を手掛けるマックスウェルズ・ソープ社が、相模原市緑区の城山地域を拠点としたスポーツツアーや社内福利厚生を兼ねた取り組みを検討している。同区を拠点に鍼灸師やコンディショニングトレーナーとして活動する岡川智行さんが、城山商工会などの協力を得て受

  • オンラインで会議に出席した小板橋副知事=県庁西庁舎(本紙記者撮影)

    富士山噴火、旧藤野・旧相模湖で避難対象5千人/溶岩流到達まで1週間以上

    神奈川、山梨、静岡の3県などで構成する富士山火山防災対策協議会は3月29日、大規模噴火による被害や影響が想定される地域の新たな避難計画をまとめた。現象の特性や火口からの距離を踏まえ、原則として事前の避難行動は行わない方針とした。相模原市では噴火口の位置や溶岩流が流下する向きによって緑区の一部に影響が

  • 激辛唐辛子キャロライナリーパーの「恐辛せんべい」を開発した藤本さん(左)と竹内さん=本紙撮影

    農食連携で「恐辛せんべい」開発/相模湖産の激辛唐辛子使用

    「恐ろしいほど辛い」。相模原市緑区内の老舗せんべい店「津久井せんべい本舗」(太井)と農業生産者「相模湖うみくんふぁーむ」(若柳)がコラボレーションし、市内で生産される「世界一辛い」(ギネス世界記録3月現在)とされる唐辛子を使った「恐辛せんべい」を開発した。それぞれが持つ製品開発のノウハウや広報・販路