製造業・中小企業

  • 胡弓型の三味線を持つ小松社長(右)

    小松屋、キャラ三味線で世界市場へ

     三味線の製造・卸売を手掛ける「小松屋」(相模原市緑区青山)は11月10日、人気ゲームソフト「ファイナルファンタジー」シリーズのデザインなどで著名な天野喜孝氏と提携し、同社が開発した人工皮革「リプル」に天野氏のオリジナルキャラクターが描かれた「シャウラ」三味線を発売する。若者や外国の富裕層にも知られ

  • 「Team Sagamihara」のメンバーら

    「相模原」背負って世界へ/市内企業8社、国際ロボ競技会に出場

     相模原の技術、世界に見せつけろ―。市内企業などで構成する「Team Sagamihara」は、ロボット技術を競う国際大会「ワールドロボットチャレンジ」(WRC)に出場する。自治体の呼びかけで地域企業や大学の有志が集まったチームは珍しく、「日常の業務と現場で培った技術力や工夫で、どこまでできるかの挑

  • 市内の工業団地に本社を置く相模化学金属

    相模化学金属、営業支援ツール導入/5年後売上高3倍目指す

     相模化学金属(相模原市緑区橋本台3)は、営業支援・顧客管理マネジメントツールを導入し、5年後に売上高3倍を目指している。営業活動における成功と失敗の事例をツールに蓄積していくことで、過去の履歴を見れば「今、何をすべきか」が分かる環境を整え、営業担当者が考える・悩む時間をゼロに近づけようという考え。

  • 加山市長(前列中央)を囲む認定企業の代表者

    12社13製品を認定、18年度トライアル発注

     相模原市は9月4日、市産業会館(中央区中央)で市内中小企業の優れた製品の販路開拓を支援する「トライアル発注認定制度」の認定式を開いた。申請があった13社14製品から、学識経験者の意見を交えて12社13製品を認定した。市が試験的に導入するほか、カタログの作成や展示会で共同ブース出展などを行う。  (

  • 相模原市内に本社を置くNECエナジーデバイス

    日産自動車とNEC、電池事業を年度内に譲渡

     日産自動車(横浜市西区)とNECは3日、日産のバッテリー事業およびバッテリー生産工場を中国の再生可能エネルギー事業者「エンビジョングループ」に譲渡すると発表した。2019年3月29日までに完了する見込み。当初、中国の投資ファンドGSRキャピタルへの売約が予定されていたが、資金不足で白紙に追い込まれ

  • アルプス技研スピーチ

    アルプス技研、スピーチ大会を初開催

    相模原市内で創業して50周年を迎えたアルプス技研(横浜市西区)のスピーチコンテスト全国大会が6月30日、相模原市緑区西橋本の事務管理・総合研修センターであった。日本人従業員とグローバルエンジニア(外国人従業員)が言葉や文化の違いを認め合い、よりよいコミュニケーションを築こうと社内で初めて開かれた。

  • MHIET、日本ガス協会から表彰

    三菱重工グループの三菱重工エンジン&ターボチャージャ(MHIET、相模原市中央区田名)はこのほど、日本ガス協会の「2018年度技術大賞・技術賞」で技術賞を2件受賞した。 受賞テーマは「1000㌔㍗高効率ガスエンジンコージェネレーションシステム『GS16R2』の開発」と「450㌔㍗高効率ガスコージェネ

  • さらなる躍進を誓う市川社長

    市川電設、創業10周年/全国展開へ意欲示す

    電気工事業「市川電設」(相模原市中央区清新4)の創立10周年を記念した式典と祝賀会が16日、南区上鶴間本町のホテルで開かれた。同社と縁がある市議や企業経営者など、約210人が出席して節目を祝った。 (2018年7月1日号掲載)

  • バリ取り洗浄機の新シリーズ

    ブルー・スターR&D(相模原市中央区横山台1)は、研磨ができる小型の超音波バリ取り洗浄装置「PERION(ペリオン)―DBR」シリーズを発売した。初の量産タイプで、用途に応じて大きさの異なる4機種から選べる。石や研磨材、洗浄剤を使用せず水と超音波だけで、研磨やバリ取りができる。 (2018年6月20

  • 功績が認められた柴野会長

    ブルー・スターR&D、柴野会長が大臣賞受賞/超音波バリ取り洗浄装置で

    超音波バリ取り洗浄装置の「ブルー・スターR&D」(相模原市中央区横山台1)の柴野佳英会長(68)は、文部科学大臣表彰「科学技術賞」(技術部門)を受賞した。同装置の開発の成果が「水を使用するため環境にやさしく、人件費を大幅に削減し品質を安定させることができる」と認められ、対象として選ばれた。 (201