ロングインタビュー

  • 世界市場も視野に入れる阿部さん

    阿部公太郎さん、健康産業のトップ目指す/県内外に14の整骨院を展開

    ㈱ほねごり代表取締役社長の阿部公太郎さん(34)は、柔道整復師の資格を持つ相模原市生まれの青年企業家だ。「ホスピタリティ精神とサービス精神を持ち、最高のチームで患者様に根本的な治療を」という経営理念を掲げ、市内小山の本社をはじめ横山、海老名、小田原、八王子、町田、杉並などに14の骨盤整骨院を展開して

  • 「活動できるのは廻りのお陰」と斉藤さん

    斉藤奈美さん、間伐材の天板提案で成果/NPO活動の最前線で活躍

    25年前に相模原市で開催された都市緑化の全国イベントでコンパニオンを務めて以来、さまざまなボランティア活動を積み重ねている斉藤奈美さん(同市中央区)。NPO法人さがみはら環境活動ネットワーク会議理事という肩書を持つ一方、ごみ減量や森の保全と活用をめざすNPOでも活発に活動している。「自分にできること

  • 瀬戸内海の豊島出身の小林さん

    小林惠さん、「フクシマを忘れるな!」/記憶の風化に警鐘

     東日本大震災による原発事故発生後間もない時期の福島県内の姿を伝える写真展が4月15日まで、相模原市中央区富士見の市立環境情報センターで開催されている。写真家・小林惠さん(68)のモノクロ作品約七十点を集めた「風景色 フクシマノート」と題する作品展だ。発生後の2011年6月から一年余りにわたり立ち入

  • 「一番好きな作品はジゼル」という山際さん

    山際華代子さん、踊る楽しさと喜び伝える/バレエ指導一筋に38年

     「クラシックバレエの魅力は、どんなに努力を積み重ねても、まだその先に限りない可能性が広がっていることですね」と熱く語る山際華代子さん。3月4日に37回目の発表会を相模女子大学グリーンホールで開いた吉原バレエ学園の主宰だ。小田急相模原本校(相模原市南区南台)をはじめ市内外に合わせて5つの教室を設け、

  • 愛児を難病で失った高木さん

    高木伸幸さん、「小児がんの子供を守ろう」/署名活動へ賛同の輪広がる

     「小児脳幹部グリオーマ」という難病で最愛の娘を亡くした父親が、多くの人たちにこの病についての理解を深めてもらい、国による治療体制の確立などを求めるための署名活動に立ち上がってから3年。同じ悲しみを共有する人たちと手をつないだこの活動は多くのマスコミ機関や医学専門雑誌などで紹介され、共鳴の輪を広げて

  • 事業では創建社長の深澤さん

    深澤 勝さん、「中長期ビジョン」を推進/町田商工会議所会頭

     町田商工会議所は今、中長期ビジョンに基づく様々な事業に取り組んでいる。「ヒトと共にヒトを創り、ヒトを活かす街を目指して」を活動方針に掲げたこのビジョンは、中小・小規模事業者の絆を深め市産業の振興と活性化への一助とするためのもの。策定を推進した深澤勝会頭(60)は地元に生まれ育ち、企業家としても地元

  • 相模原市歯科医師会会長の相澤さん

    相澤恒さん、未加入開業医に加入呼びかけ/地域に活きる歯科医師会

     相模原市歯科医師会会長の相澤恒さんは1943年、新潟県上越市の出身。祖父は当時、日本に一つしかなかった歯科専門学校に学んだ歯科医で、父も歯科医だった。日本大学歯学部に学び、相模原市小山の現在地で開業してから41年。患者から深い信頼を寄せられている。会長を務める市歯科医師会は、市民のためのさまざまな

  • 宇宙生物学者の伊藤さん

    伊藤俊洋さん、「生物とは」を問い続ける半生/北里環境科学センター理事長

     一般財団法人北里環境科学センター(相模原市南区北里)の伊藤俊洋理事長(75)は、小学生の頃のある原体験を通して、宇宙・生命・精神の起源に強い関心を抱くようになり、その気持ちを大切に心にしまいながら半生を歩んできた。その歩みは「人はどこから来て、どこへ行くのか」という人間にとっての根源的な疑問を解き

  • オーナーシェフの住村さん

    住村哲央さん、「福よし」拠点にFC展開/名物「とろけるハンバーグ」

     黒毛和牛と国産牛、それにたまねぎだけを素材に使い、卵・小麦粉などのつなぎを一切使用しない「とろけるハンバーグ」が人気のレストラン、福よし(本店・中央区千代田)。2016年度の相模原お店大賞をはじめとする数々の受賞歴と、マスコミでの紹介などが品質の高さの証明になって、昨年末にはJR古淵駅前に2店舗目

  • エネファームに自信を持つ澤井さん

    澤井宏行さん、ガス+電気事業で躍進/「一体感あふれる企業に」

     町田市中町に本社を置く、東京ガスライフバル澤井(澤井茂男社長)は相模原市内に2つの営業所を構えている。そのうち、南区を除く市内全域をサービスエリアにする相模原事業所(中央区向陽町)のトップを務める澤井宏行副社長(51)は、ユーザーへのスピード感ある対応により客層拡大に努め、同時に、社員との意思疎通