まちの話題

  • 地域づくりについて意見を交えた両市の高校生

    高校生が創る「地域」/飯田と相模原で意見交換

     リニア中央新幹線の中間駅が設置される相模原市と長野県飯田市では、高校生が課題解決や活性化を狙い、「地域創生」のさまざま取り組みを実践している。東京家政学院大学(町田市相原町)はこのほど、市立産業会館(相模原市中央区中央)でシンポジウムを開き、各市の将来を担う高校生が考える「まち(地域)づくり」につ

  • 市職員の操縦で飛行するドローン

    相模原市、サル被害対策に無人機/効果的追い払いへ活用検討

     ニホンザルによる被害対策を模索している相模原市は、生態調査や追い払いに小型無人航空機「ドローン」を活用する試みを行っている。2月19日、緑区寸沢嵐の道志川近くで昨年12月に続く3回目の実証実験を実施し、群れの分裂を招かない効果的な方法などを検討した。 (2019年3月10日号掲載)

  • 接戦を繰り広げた五輪メダル候補たち

    世界の強豪が激戦展開/ダイビングワールドシリーズ、相模原で3日閉幕

     全5戦で競う飛込の国際競技会「FINA(国際水泳連盟)ダイビングワールドシリーズ2019」、その初戦となる相模原大会が1日から3日間、相模原市中央区横山5丁目の市立総合水泳場 (通称=さがみはらグリーンプール)で行われた。相模原出身の坂井丞選手=ミキハウス=と、座間市出身の伊藤洸輝選手=日本大学=

  • 8か国出身の外国人市民と意見を交換した懇話会

    相模原市、外国人市民と意見交換/行政サービス向上へ

    「だれもが住みやすいまち」を目指す相模原市はこのほど、中央区鹿沼台のプロミティふちのべビルで、外国人市民の声を「さがみはら国際プラン」の改訂に反映させようと懇話会を開いた。外国人の異なる視点から行政や地域の課題を把握し、邦人を含む市民全体のサービス向上を図る。 韓国、中国、ネパール、インド、ガーナ、

  • 加山市長(右)と話す原監督(左)と藤田教授

    相模原市・原監督ら委員就任へ/キャリア教育推進へ意見請う

     キャリア教育を次期教育振興計画の柱の一つとして位置付けている相模原市は、学識経験者や教育現場などから意見や助言を得ることで、施策の方向性や事業デザインの修正・改善を図る「市キャリア教育推進委員会」を次年度に発足する。8日に市役所で懇談会を開き、委員に内定している筑波大学教授・藤田晃之氏と青山学院大

  • 田中さんの実験を熱心に観察する児童ら

    高度な自作教材で授業依頼相次ぐ/「理科で遊ぼう会」が10周年

     子供に試行錯誤する楽しさ教えたい―。主に小学4~6年生向けの理系教室を開いている市民グループ「理科で遊ぼう会」(会員数22人)は、4月で本格的な活動を開始してから10周年を迎える。限られた予算の中で安価かつ高度な教材を独自に考案しているためか、市内外の小中学校や子どもセンターなどから特別授業の依頼

  • 小林大介出馬

    南区県議選/立民で小林氏が出馬

     4月の統一地方選の県議選で、相模原市南区選挙区から前回次点落選した元職の小林大介氏(43)が立憲民主党公認で立候補することが明らかになった。  同党県連の役員会が2月25日に開かれ、小林氏の公認を決定。同日に横浜市内で開かれた同党県連の総決起集会で発表された。  小林氏は本紙の取材に「政令市の県議

  • 政策方針を語る本村衆議院議員

    相模原市長選、本村氏が政策を発表/「日本一のSDGs都市へ」

     相模原市長選(3月24日告示、4月7日投開票)で、立候補を表明している衆院議員の本村賢太郎氏(48)が2月18日、市民会館(中央区中央)で同市長選に掲げる政策公約を発表した。  本村氏は国連が提唱する17の持続可能な開発目標「SDGs」をすべての施策に取り入れ、「日本一のSDGs都市」を目指すとし

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    ガザ地区から画家3人/桜台小で作品展と交流会

     出国が困難とされるパレスチナ自治区のガザ地区から画家3人が、相模原市内の画家・上條陽子さんらのボランティアグループ「パレスチナのハートアートプロジェクト(PHAP)実行委員会」の手引きで10日に来日を実現した。17日に相模原市立桜台小(南区相模台7)内の桜台美術館を訪れ、作品展示とギャラリートーク

  • 移転・新築した麻溝
まちづくりセンター・麻溝公民館

    相模原市、麻溝に新たな地域拠点/住民らが完成喜ぶ

     相模原市南区下溝に移転した麻溝まちづくりセンター・麻溝公民館の開所式典が11日、現地で行われた。県道町田相模原沿いにあった旧施設の老朽化に加え、同路線の拡幅工事が決まったことで建て替え。式典に出席した住民らは、新たな交流拠点の誕生を喜んだ。 (2019年2月20日号掲載)