地域の話題
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藤野観光協会(相模原市緑区小渕)は、9月18日に開催する「歌人三枝昴之さんと行く 白蓮をしのぶ相模湖~藤野里山紀行」の参加者を募集している。募集定員は25人で、9月10日まで電話またはホームページで受け付けている。料金は4000円。当日徴収する。 NHK連続ドラマ「花子とアン」の主人公・花子の人
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相模原市民ギャラリーは8月9日~24日の午前10時~午後6時まで、セレオ相模原(中央区相模原)内の同ギャラリーで「岩橋英遠×吉村誠司展 日本画のチカラ」を開催する。入場は無料。 見どころは、1950年代前後に制作された四曲屏風や第42回院展出品作など、岩崎氏の旧蔵品14点。首都圏では初公開となる
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出馬時の選挙公約、どこまで実現できた?あと半年の期限、何思う――相模原市議48人の本音は――。議会や議員ウオッチをすすめる「相模原市議会をよくする会」(赤倉昭男代表)が8月9日、同市中央区の市民会館で第2回「市民と議員の意見交換会」を開く。 来年4月の統一地方選で相模原でも市長選と市議選が同時に
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相模原市の加山俊夫市長は7月17日、甘利明経済再生担当相に対し、「広域交流拠点の形成」に向けた要望を行った。 要望書には、①小田急多摩線の延伸区間(唐木田駅~上溝駅)の実行路線(A路線)への格上げや厚木市・愛川町方面を含めた計画路線(B路線)の位置づけ②相模総合補給廠返還予定地におけるJR横浜線
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明日の経営の考える会(相模原市南区)はこのほど、県央地域の有力中小企業3社のトップを招いたビジネスセミナーを開いた。マーク電子(同市緑区)の村山忠雄社長、リガルジョイント(同市南区)の稲場久二男会長、大和ケミカル(厚木市)の中村幹夫会長の3人がパネルディスカッションを展開した。(千葉 龍太/201
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宮上本町自治会(相模原市緑区橋本)は7月26日、同町で「祝60周年宮上本町夏祭り」を開催した。重さ約350キログラムの大人みこしは、法被姿の住民約30人に担がれて町内を通る県道など約1・2キロメートルを巡行。「わっしょい、わっしょい」と大きな掛け声を聞きつけ、沿道には多くの人が集まっていた。 宮
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光明学園相模原高校(相模原市南区当麻)の新体操部(男子)、ソフトボール部(男子)、空手道部(女子)が、20日まで4都県(東京、神奈川、千葉、山梨)で開催される全国高校総合体育大会(インターハイ)に出場する。各部は、どれも全国大会への出場経験が多い強豪。今年は地元開催ということもあり、選手たちの活躍
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相模原市は、2014年度の財政パンフレット「予算事始(ことはじめ)」を発行した。市の財政状況や今年度の当初予算について広く市民に理解してもらおうと08年度から作成している。 パンフはA4判サイズで16ページ。1万部発行し、市の行政資料センターや図書館。公民館などで配布中。予算の基礎知識や市の歳出
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相模原市公共交通整備促進協議会は7月9日、市内のけやき会館で総会を開催した。25年事業報告・収支決算、26年度事業計画・収支予算について審議し、原案通り承認した。 同協議会では、市域の公共交通整備を促進するため、鉄道事業者に対し運転時間の延長など輸送力の増強を要望。昇降施設の設置や駅施設の整備・
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相模原商工会議所は、8月7日午後2時から相模原市立産業会館(中央区中央)で労務管理セミナー「労働法改正と就業規則のチェックポイント」を開催する。参加費は無料。 対象は人事・労務担当者などで、定員40人になり次第締め切る。申込書に必要事項を記入し、ファクスで送る。 講師は、社会保険労務士会相模原