光明学園 インターハイ出場、空手道 新体操 ソフトボール部/開催地から優勝目指す


スピードと力強さが特徴の新体操部

スピードと力強さが特徴の新体操部


全国制覇目指す空手道部のメンバー

全国制覇目指す空手道部のメンバー


粘り強い守備が強みのソフトボール部

粘り強い守備が強みのソフトボール部


 光明学園相模原高校(相模原市南区当麻)の新体操部(男子)、ソフトボール部(男子)、空手道部(女子)が、20日まで4都県(東京、神奈川、千葉、山梨)で開催される全国高校総合体育大会(インターハイ)に出場する。各部は、どれも全国大会への出場経験が多い強豪。今年は地元開催ということもあり、選手たちの活躍に期待がかかる。(2014年8月1日号掲載)

 ◆新体操部(男子)

 新体操部(男子)は、6月に行われた関東大会(栃木県)の個人競技で、山口聖士郎君が総合優勝、一戸佑真君が総合準優勝を果たし、インターハイ出場を決めた。団体競技では、一戸君と山口君を中心とした6人で、準優勝に輝いた。
 山口君は「日頃の練習の成果を出し切り、上位を狙っていきたい」と謙虚な姿勢を見せる。
 部長を務める一戸君は、「インターハイ出場を目指して、普段から声を出して意識を高揚させてきた。上位入賞を果たしたい」と意気込みを語った。
 同部の貝瀬仁史教諭は、「スピード感ある演技と、力強い動きがチームの特徴。跳躍や回転のシンクロ性が評価されれば、良い結果も期待できる。残された時間で練習を重ね、必ず上位入賞を果たしたい」と決意を表した。
 同部はインターハイに35年連続で出場する強豪。個人競技は4回の優勝、団体競技で準優勝の実績を持つ。

 ◆ソフトボール部(男子)

 ソフトボール部(男子)は、県予選(小田原市)の決勝リーグで、3校相手に全勝。7日~11日まで、横浜市保土ヶ谷の神奈川新聞スタジアムなどで開催されるインターハイの出場切符を手に入れた。
 主将の朝生弘貴君(二塁手)は「チーム全体がいい結果を残せるよう、雰囲気づくりに力を入れている。県内開催ということもあり、優勝旗を相模原に持ち帰りたい」と意気込んでいる。
 指導に当たる中嶋正部長は「バッテリーを主力に、失点を許さない粘り強い守備が強み。選手の自主性に任せ、責任感を持ってチームに貢献してほしい」と話す。
 1回選で対戦するのは、前年の優勝校・松山工業(愛媛)。初戦から注目が集まっている。

 ◆空手道部(女子)

 空手部(女子)は、県予選(横浜市)の個人組手で、高橋桃衣さんが優勝、藤田麗子さんが準優勝。また、個人形では徳田侑香さんが優勝したほか、団体組手で2年連続の優勝を果たし、インターハイ出場を決めた。
 3年生の武儀山舞さんは、「一人ひとりが全力を尽くし、全国制覇を成しとげたい」と意気込む。表情を引き締めた上で、「武道場での行いに限らず、私生活から試合の結果につながっていくと思う。〝心・技・体〟をバランスよく、質の高い稽古をするよう心掛けている」と話した。
 太田憲宏教諭は「強みは、一人ひとりの意識が非常に高いこと。技と気持ちが噛み合ったとき、いい動きができると期待している」と話した。
 同部は、2010年のインターハイで、団体組手で全国優勝している。4年ぶりの全国制覇に期待がかかる。

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