流通・サービス・他
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物流施設開発などを手掛ける東京建物は13日、相模原市南区(当麻・田名)にマルチテナント型物流施設「(仮称)T―LOGI相模原」の開発用地を取得したと発表した。施設規模は延床面積9万3730平方㍍。2025年夏の完成を目指して開発を進める。 建設地(4万6866平方㍍)は、国道129号(厚相バイパス
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2021年9月10日号2面「相模原市、コロナ後へ補助」の記事で「申込順で予算額に達すると終了」と記載しましたが、補助金の申請は7月時点で予算上限に達し終了していました。記事掲載時点でまだ申請ができるような誤解を招いたことをお詫び申し上げます。
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相模原市など神奈川県内でも新型コロナウイルスの感染拡大が続いており、国が2日に発令した緊急事態宣言を受けて、市内の飲食店や商業施設などでは営業時間の短縮、公共施設では利用時間の調整や休止で対応している。経営を維持しようと飲食店や企業の経営者は奮闘するが、2度の緊急事態宣言、まん延防止等重点措置で廃業
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「お店の味をご家庭で!」「おうち時間を贅沢(ぜいたく)に!」。相模原市の橋本商店街(緑区橋本)の飲食業が連携して、橋本駅北口ロータリー(交番近く)で弁当を販売する取り組み「はしべん」が12日から始まった。営業時間は午前11時から午後2時までで、日程は3月末まで。【2021年2月20日号】 初日は駅
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「〝はしご(橋ゴー)酒〟きっかけに、橋本へGo(行こう)!」。相模原市の橋本商店街(緑区橋本)の飲食業が中心となり、12~14日の3日間ではしご酒イベントを行う。飲食店のみによる独自のイベントは初めて。21年4月から同商店街協同組合内に飲食部会を立ち上げる方針で、発足に先駆けたプレイベントとして開催
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電球の交換や家具の組み立て―。淵野辺を中心に相模原市中央区や町田市など半径5㌔圏内に1800戸の物件を管理する東郊住宅社は今月から、「ちょっと人の手を借りたい」というときに短時間・軽作業の家事代行をするサービス「ゴーヨーキーキー」を始めた。入居者やオーナーとのコミュニケーションツールとすることで要望
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物流施設開発の日本GLPは10日、相模原市中央区田名に県内最大級となる先進型の多機能物流施設「GLP ALFALINK(アルファリンク)相模原Ⅰ(ワン)」の建設に着手した。5棟の倉庫群の初弾で、総合物流業のギオン(同区南橋本)などの入居が決まっている。総事業費は1400億円。 同社のほか、着工前に佐
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相模大野、東林間エリアの弁当、総菜の店「麻’s House あさのや」(相模原市南区東林間)では、健康、医療系13団体からなる「健康な食事・食環境コンソーシアム」が認証する「スマートミール」認証制度で、2019年9月に中食部門で3つ星認定を受けた。神奈川県の個人店では初となる。 スマート
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相模原市中央区の「Trip hair salon HINATA(トリップ・ヘアーサロン・ヒナタ)」と「LOV(エルオーブイ)」が、女性が開発に貢献した優れた商品やサービスを認定する「神奈川なでしこブランド」に追加された。 ヒナタは「乳幼児がいて美容院に行けない」「妊娠で外出が困難」などという悩みを持
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令和元(2019)年度かながわ地球環境賞の受賞者が1月28日に発表され、相模原市内から4企業・事業所が地球温暖化部門やかながわスマートエネルギー計画部門に選ばれた。 和・洋食レストランやケータリングのア・ドマニー(中央区相模原)と金型用部材加工のコーワ機械(同区田名塩田1)は、事業活動に伴い排出され