地域の話題

  • 指定都市会の会合に出席した本村市長=本紙記者撮影

    指定都市長会、特別自治市制度化へ議論/本村市長「市民理解に効果的な方法検討」

    相模原市など全国20政令指定都市の首長で構成する指定都市長会(会長=久本喜造神戸市長)は5月25日、東京都内のホテルで会合を開き、相模原の本村賢太郎市長らが5つの提言・要請を取りまとめた。広域自治体(都道府県)から基礎自治体(市町村)への権限や財源を移譲することで二重行政の解消を目指す特別自治市構想

  • 町田キャンパスの礼拝堂で開かれた記念式典

    桜美林学園、前身校設立から100周年/学びを社会に生かす人材育成

    「キリスト教精神に基づく国際人の育成」を建学の理念とし、相模原市や町田市などに大学、高等学校・中学校、幼稚園を設置する桜美林学園 (町田市常磐町)は5月29日、町田キャンパスで創立100周年記念式典を開いた。2021年が創立者の清水安三氏が学園の前身となる崇貞学園を中国北京市に創立してから100年に

  • 中山間医療wb

    相模原市の中山間地域、医療のあり方を検討/関係者は在宅や遠隔に難色示す

     相模原市は4月26日、津久井総合事務所(緑区中野)で津久井・相模湖・藤野の3地域の持続可能な医療のあり方について、医療関係者や地域住民が意見交換を行う懇話会を開いた。事務局は訪問診療・在宅医療などの推進を提案しているが、医療関係の委員は「正確な診断が困難」などを理由に慎重な姿勢をみせる。最終回とな

  • 4県市首長

    県と3政令市、特別自治市議論で平行線続く/相模原市長「選択ができる制度必要」

    広域自治体(都道府県)から基礎自治体(市町村)への権限や財源を移譲することで二層から成る地方自治制度、いわゆる二重行政の解消を目指す特別自治市構想について、県知事と相模原・横浜・川崎の3政令市長が6日に横浜市役所で会談の場を設けた。県と政令市がそれぞれ見解を示したが、議論は平行線を辿る。法制化に向け

  • 武者行列で馬上の人となった小田原市長

    3年ぶりの「北条五代祭り」を訪問/相模原や近隣にも残る史跡

     戦国時代に関東一円を治めた北条氏五代(伊勢宗瑞=早雲、氏綱、氏康、氏政、氏直)を称えた武者行列は、2020年から新型感染症の拡大などで中止などとなっていたが、ことしは規模を縮小することで、大型連休中の3日に「北条五代 歴史と文化の祝典」として開かれた。相模原市や近隣地域にもゆかりある史跡が残ってい

  • 土器

    【号外】相模原市、当麻遺跡の発掘を一般公開/5千年前の大規模集落跡で住居や土器出土

    相模原市は 5月14日、当麻遺跡の発掘調査現場を一般に公開する。調査員が調査状況の解説を行うほか、縄文時代の竪穴住居跡や土偶など出土した資料も公開する。定員500人で申し込みは不要。 公開するのは、同市中央区田名の花ヶ谷戸(はながやと)地区土地区画整理事業(施行者=エム・レップ)に伴う発掘調査現場。

  • 強豪フェラーリの前を走る角田選手のマシン(@アルファタウリ)

    F1角田選手、チーム地元GPで7位/前シーズン上回る好調

    自動車競技の世界最高峰F1に参戦している相模原市緑区出身の角田裕毅選手は、チームの地元となるイタリア・イモラの第4戦エミリア・ロマーニャGP(グランプリ、4月24日開催)決勝で、ポイント圏内の7位に入り6ポイントを獲得。今シーズン2度目の入賞を果たし、計10ポイントでドライバーズランキング12位に付

  • ノルディック

    城山地域でノルディックウォーキング/めいぷるとつくいレククラブが住民の健康づくりに教室

     相模原市緑区城山を拠点に活動しているノルディックウオーキング教室が開講して15年ほど経ち、地域住民を中心に「楽しみながら続ける健康づくり」として裾野を広げている。指導員の宮崎恵美子さん(つくいレクリエーションクラブ)は「仲間と一緒に、四季折々の風景を楽しみながら運動を」と呼び掛けている。【2022

  • 参院選

    参院選神奈川、各党「重点選挙区」に/候補予定者の動き活発

     7月10日に投開票となる見通しの参院選の神奈川選挙区をめぐり、各政党の立候補予定者の活動が活発化している。同選挙区は改選定数4と欠員1を加えた5人が当選する合併選挙。5番目の当選者の任期は3年となる。当選者数が多く、各主要政党とも「重点選挙区」と位置付けており、混戦が予想されている。【2022年5

  • 不登校特例校分教室

    大和市、不登校児童支援に分教室開設/学校復帰を目標としない環境へ

     大和市は1日、不登校の中学生を対象に社会的自立を支援する、県内の公立校では初となる不登校特例校分教室を「市立引地台中学校分教室」(市柳橋1)として開設した。不登校の生徒が増加傾向にある中、学校復帰を目標としない新たな学習環境とする。分室に所属する生徒は在籍していた学校から転籍し、引地台中学校の生徒