相模原市で市議46人が初登庁/新たな会派構成決まる


相模原市議選で当選した46人の市議が4月30日、任期を迎え初登庁した。議員総会が行われ、本村賢太郎市長があいさつし、各市議が自己紹介を行った。その後、各会派の会議により、市議会の会派構成が決まった。【2023年5月10日号掲載】

選挙後、初めて登庁した市議

選挙後、初めて登庁した市議



本村市長は議員総会で「前例踏襲型ではないチャレンジする相模原にしていきたい。市議会の皆さまと対話し、市民に寄り添った議論を行っていきたい」とあいさつした。

会派構成は、自民党公認12人と推薦2人が当選した「自民党相模原市議団」(須田毅代表)が14人で最大会派。「公明党相模原市議団」(西家克己代表)は告示前と同じ8人。

告示前の「市民・民主クラブ」に所属していた市議らが、2つの会派に分かれた。旧民主クラブの市議らは、「地域政党さがみはら」の2人を会派に招くべきかで意見が分かれた。旧民主クラブをベースに12人で運営していきたいとする意見と、地域政党さがみはらの2人を招いて、自民党市議団と並ぶ14人の会派にするべきという意見があった。会派の運営について考え方の相違があり、協議を尽くしたが整わなかった。そして結果として、9人と5人の会派に分かれた。

新会派「民主みらい・無所属・地域政党さがみはら」(森繁之代表)が9人で第2会派。新会派「立憲民主党」(臼井貴彦代表)が5人で、公明党市議団に次ぐ第4会派となった。

「日本維新の会相模原市議団」(鈴木晃地代表)は4人で、交渉会派(3人以上)となった。

「颯爽の会」(野元好美代表)は告示前と同じ3人。告示前は4人だった「日本共産党相模原市議団」(羽生田学代表)は2人で非交渉会派となる。

2019年の市議選に自民公認で次点落選し、今回は無所属で当選した小林孝康氏は無所属で活動していく。

今月18日の本会議で、正副議長が決定する。

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