神奈川スポーツ賞に相模原2人、大和1人


県は、県内のスポーツ向上・発展に尽力し、功績顕著な個人などに対し、毎年贈呈している「神奈川スポーツ賞」の受賞者を決定した。相模原市内の企業・学校に所属する2人、大和市内のスポーツクラブに所属する1人も選ばれ、3日(文化の日)午後2時半から県民ホール(横浜市中区)で贈呈式が開かれる予定。【2022年11月1日号掲載】

井上選手 FUJIOH(レンジフード製造「富士工業」)=相模原市中央区淵野辺2=の井上智裕選手(35)は、国民体育大会栃木大会のレスリング・グレコローマン成年男子72㌔級で優勝し、県代表として出場している愛媛大会から4大会連続制覇を果たした。2016年3月のリオ五輪では5位に入賞している。

木原選手 東海大学付属相模原高校2年生の木原慧登(けいと)選手(17)は、8月の全国高校総合体育大会(インターハイ)の柔道競技大会73㌔級で、21年に続き優勝。9月の世界カデ(15~17歳)選手権大会と、全日本ジュニア体重別選手権でもそれぞれ優勝。五輪をはじめ、今後の世界大会での活躍が期待されている。

本多選手 アリーナつきみ野スポーツクラブ(大和市つきみ野2)所属の本多灯選手(20)は、日本選手権水泳競技大会の水泳200㍍バタフライ(予選・決勝4月30日)で優勝し、3連覇を果たした。また、日本短水路選手権(10月22日)では、1分46秒85で世界新記録を樹立。本多選手は東京五輪で銀メダルを獲得し、21年も神奈川スポーツ賞・オリンピック賞を受賞している。

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