市民桜まつり、市内RCが活動PR/市役所通りにブース並ぶ


バナナのたたき売りを実演した相模原東RC

バナナのたたき売りを実演した相模原東RCのメンバーと岩田さん(右)

 4月1、2日に相模原市役所周辺で開催された「市民桜まつり」(中央区中央)では、多彩なイベントや出展が行われた。市役所さくら通りに、多くの団体のブースが並んだ。

 社会貢献活動をする「国際ロータリー第2780地区第5グループ」は2日間、ポリオ(小児まひ)撲滅に向けた募金活動を行った。組紐(くみひも)作り体験を地域との交流を通じて、ロータリークラブ(RC)の活動に対する理解と協力を求めた。

 体験では、ポリオ募金に寄付した人が赤系、緑系、紫系の3種類のひもを作った。製作に必要な機械は「イノウエ」(緑区鳥屋)が提供。ハンドルを回すだけでひもを組むことができ、子供から高齢者まで幅広い人に人気だった。

 相模原東RCのブースでは、会員約30人が持ち寄った物品の販売などを行った。活動を地域にアピールするとともに、会員相互の親睦を深めるため毎年参加している。

今回は、元東京日野RCの岩田孝支さん(南大沢古物商防犯協会会長)が相模原東RCの活動に協力。映画「男はつらいよ」(山田洋次監督)の主役・寅さんに扮してバナナの叩き売りや“江戸っ子なまり”の口上を実演した。「伝統的なバナナの叩き売りや寅さんの魅力を知ってもらいたい」と話していた。
(2017年4月10日号掲載)

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