桜美林学園、建築デザインを公開/新宿に新キャンパス整備


2019年の開校を目指す新キャンパス=東京・百人町(イメージ)

2019年の開校を目指す新キャンパス=東京・百人町(イメージ)

 桜美林学園(町田市常盤町)は、東京都新宿区百人町に桜美林大学の新キャンパス整備を計画している。開放的なピロティとひな壇のような建築デザインを公開した。2019年の開校を目指し、詳細な機能の検討を進めている。

 町田キャンパスのビジネスマネジメント学群(フライト・オペレーションコース除く)と四谷キャンパス(東京・千駄ヶ谷)の大学院を移転する。食文化や文学などの教養を学べる一般向けの公開講座を積極的に開催し、地域住民に開かれたキャンパスにする。

 建設地は、国立科学博物館新宿分館(同区百人町)の跡地7900平方㍍。関東財務局から土地と建物を14年11月に取得した。JR新大久保駅の北側に位置し、東京都健康安全研究センターと東京山手メディカルセンターが隣接する。

 四ツ谷キャンパスは、都市再生機構(UR)の四ツ谷駅前再開発に伴い、立ち退く必要がある。新しい用地は約7倍の敷地面積となる。

 新キャンパスの当初計画では、5階建ての校舎と3階建ての多目的ホール、カフェの3棟、総延べ約2万3300平方㍍の施設を整備する予定だった。
 戸田建設が設計・施工を担当。
(2016年8月10日号掲載)

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