相模原、30歳節目に「成人式」/若者交流で地域活性化


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 30歳の節目に、成人式のように地元で集まる式典が、全国各地で広がりをみせている。相模原市でも、「30歳を祝う会」が今月11日に開催され、1984年度生まれの市内出身者らが集う。
 仕事や家庭などで、同世代や友人とのつながりが希薄になりがちな30代。旧交を温めつつ新たな親交を築くことで、ビジネスや私生活に生かしてもらおうと、実行委員会の望月達也委員長が企画した。
 式典は同日午後2時半から、相模原市文化会館(同市南区相模大野)で開く。30歳の市内在住者3人にインタビューを行った記念ムービーも上映する。20歳から10年間を振り返り、当時抱いた夢や30代の抱負を語る。
 参加条件は、84年4月~85年3月までに生まれたこと。相模原市に在住、もしくは通勤・通学などで「縁」があること。年度内に30歳であれば、同市に関心を持つ者や、親交を深めたい者も参加を認めているという。
 当日はラポール千住閣に場所を移し、パーティー形式の懇親会も行う。定員は600人で、参加費と申し込みが必要。詳細は実行委員会の望月委員長、090(2494)1464まで。
 これまでも淵野辺駅北口商店街の飲食店を活用した交流会、家族や友人と参加するバーベキュー大会などを企画し、回を重ねるごとに参加者が増加。今後は、同会の出席者を中心に交流会やイベントなどを開き、同世代の交流を促進していく。
 実行委員長の望月さんは「若者の交流が盛んになり、地域の活性化になれば」と話す。(2015年2月1日号掲載)

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