相模原ロータリークラブ、「麻薬撲滅」呼びかけ/駅前でビラを配布


通行人に啓発する会員たち

通行人に啓発する会員たち


 相模原ロータリークラブは3日、小田急相模大野駅で行われた「麻薬撲滅キャンペーン」に参加した。会員約20人が、同駅北口のペデストリアンデッキとコリドー通りで、通行者に薬物乱用防止を訴えながらパンフレットなどを配布した。
 今回の活動は、県が実施する麻薬・覚せい剤乱用防止運動期間中に、市内における薬物乱用防止の普及徹底を図ることが目的。相模原市が主催し、市薬剤師会、市保護司会協議会などから約130人が参加した。
 麻薬などの薬物乱用問題は、深刻な社会問題のひとつとなっている。危険ドラッグのように「合法」「脱法」と称して販売されるものでも、麻薬や覚せい剤と同じ成分が含まれるものもあるという。
 パンフレットを受け取った桐島智恵美さん(町田市在住)は、一緒に買い物に来た友人らと読み、違法薬物について「身近に麻薬があると思うと怖い。絶対に使いたくない」と感想を述べた。
 社会奉仕委員会の川井俊幸委員長は「薬物乱用防止を推進している。会員が多く集うことができ、大勢の市民に啓発運動ができた」と話していた。(2014年11月20日号掲載)

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