ロボット特区 商品か第一弾、「アシストハンド」発売/厚木の中小グループ


初の商品化となった「アシストハンド」

初の商品化となった「アシストハンド」


 県央地区の中小企業グループ・エルエーピー(厚木市)は、介護用「パワーアシストハンド」を開発、販売を始めた。県が進める「さがみロボット産業特区」での商品化第1号という。 
 「パワーアシストハンド」は、簡単なスイッチ操作で麻痺した手の曲げ伸ばしをサポートする生活支援ロボット。
 空気圧を利用して、手を握ったり開いたりする動作も補助する。麻痺している手の甲側に、ベローズ(蛇腹)が付いたグローブを装着して用いる。価格は29万8000円(税別)。
 神奈川工科大学の山本圭治郎・工学博士の研究成果をもとに神奈川県七沢リハビリテーション病院脳血管センター(同市)の実証実験の協力を得て完成させた。(2014年7月10日号掲載)

…続きはご購読の上、紙面でどうぞ。