大和市長が宣言、「60代を高齢者とは言わない」


 大和市は4月1日、「60代を高齢者と言わない都市・やまと」を宣言する。
 大木哲市長が「健康創造都市やまとを将来の都市像として掲げる当市で、いつまでも、はつらつと元気に活躍してほしいとの願いを込めて、60代の方々を高齢者とは呼ばないこととしたい」と宣言する。
 こうした宣言は県内はもとより、全国的にも珍しいという。「高齢者」という呼び方は、1950年代後半に国連が65歳以上の人を指すものと決め、定着した。
 しかし、半世紀以上過ぎ、平均寿命が大きく伸び、健康上の問題で日常生活を制限されることなく自立して生活できる「健康寿命」も、男女とも70歳を超えた。
 市では、多くの人が健康を保ちながら地域や職場で活躍している現状から「高齢者」の定義を見直すことにしたという。(2014年4月1日号掲載)

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