「ベンチャーEMS」を展開へ/ボード・プランニングなど4社が業務提携


大手と比べ、営業人員の少ない中小企業が手を組んで受注獲得につなげようと、相模原市緑区のボード・プランニング(大谷保憲社長)が都内のベンチャー企業3社と業務提携した。いずれも電機業界などを取引先とする。互いの事業領域にない部分や得意分野を補完しあい、連携して受注を請け負っていく。「ベンチャーEMS(電子機器製造受託サービス)」と名づけた。(千葉 龍太)

ボード・プランニングは、スーパーコンピューターやサーバー、インバーターなどのプリント基板の設計やユニット部品製造などを手掛ける。

今回、同社が提携したのは、リンクポート(東京都あきる野市、システム設計)とTOOL(同目黒区、組み込みソフト開発)、ユーフォテック・テクノロジー(同杉並区、システムLSI開発)の3社。

いずれも事業領域が重複していないため、連携することで、完成品の開発から組み立て、量産までを一括して請け負えるようになる。

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