ニッコーが新工場/熊本で冷凍食品生産


完成したニッコーの八千代工場

完成したニッコーの八千代工場


 宅配向けの冷凍食品のニッコー(大和市代官)が熊本県八代市に建設していた「八代工場」がこのほど竣工、今月から一部稼働する。
 本格稼働は来年初めの予定。同社としては大和本社工場以外では初の地方工場となる。
 新工場では、本社工場で手掛けているギョーザ、コロッケ、グラタンのほか、「まったく新しい冷凍食品の開発、量産も目指したい」(山崎貞雄会長)としている。
 新工場は、約1700平方メートルの敷地に、延べ床面積530平方メートルの建屋を設けた。八代工場は八代湾に近く、農地も豊富で、海産物、農産物にも恵まれており「海と山の食材加工で地産地消ができれば」(山崎会長)と期待している。(編集委員・小宮山光賢、2013年10月10日号掲載)

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