印刷広告協同組合、「ナイスガイドさがみはら」発行/生活情報を1冊で


ガイドを手にする長田代表理事(右)と秋本広告事業委員長

ガイドを手にする長田代表理事(右)と秋本広告事業委員長


 相模原市印刷広告協働組合(長田功代表理事)は、相模原市との官民協働事業により「ナイスガイドさがみはら」を無償発行し、このほど、市内に約600ある自治会への配布を完了した。市役所の窓口や防災、救急など、生活に必要な情報を一冊にまとめた。掲載する行政情報は市が提供。発行に必要な費用などは、同組合が集めた広告収入でまかなう仕組みだ。こうした協働事業は、全国的にも珍しいとしており、利用者からも好評を得ているという。  (千葉 龍太)

 同組合が発行したのは計23万部。市内の各自治会を通じて、加入世帯に配布されるほか、市役所の広報広聴課や行政資料コーナー、各区役所の区民課でも入手できる。

 防災・防犯をはじめ、救急、戸籍・住民登録、税金、健康保険、年金、子育て、教育、高齢者といった日常生活で必要な項目で分類。それぞれに必要な情報や担当窓口などを詳細に記した。

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