インディゴフォレスト、人気作家のペット用骨壺提案/大切な家族の最後の住処に


Indigo_Forest インディゴフォレスト(相模原市南区磯部)は今春から、都心の百貨店やギャラリーで展示販売の実績がある人気陶芸作家に制作を依頼したペット用骨壺や多肉植物用のプランターを独自に仕入れ、販売している。安価な既製品や高価な伝統工芸品のほかに、「唯一無二の感性の商材を身近に触れ、買うことができる選択肢」として提案している。

骨壺は「知人の頼みに応えてペット用骨壺を作ったことがある」という二宮美香さん(平塚市)、林理子さん(東京都江戸川区)ら、人気があるクラフト作家が一つずつ手作りする。小鳥や小動物用の2寸から超大型犬用(セントバーナードなど)の7寸まで対応できる。

二宮さんが制作するペット向け骨壺

二宮さんが制作するペット向け骨壺



二宮さんの作品は「やわらかな形に合わせて、温かみのある色合い」が特徴。林さんの作品は「毎日の生活を大切にしている人々に、手にとって思わずにこにこ笑顔になってほしい」をコンセプトとしている。いずれもテーブルウェアやインテリアなど、普段使いのアイテムを制作している。

林さんが手掛ける多肉植物用プランター

林さんが手掛ける多肉植物用プランター



代表の秋穂譲さん自身も、年老いたヨークシャーテリア2頭を飼う愛犬家。「〝終の棲家〟でもある骨壺も、ちゃんとした想いで選んであげたいという気持ちがあり調べたことがある」(秋穂さん)とし、人気のクラフト作家が作る骨壺は少ないという。ペットもいずれ最期を迎えるため、「飼い主のセンスやペットへの思いに合う骨壺のニーズも絶対にあるはず」と需要を見込む。人気の多肉植物も、インテリアとしてもっとかわいく、かっこよくするためのプランターも提案している。

インディゴは、英語で「藍(あい)」。愛情の「愛」、相性の「相」、哀悼の「哀」など、身の回りにある多様な「あい」を藍という色で表した。名前には「あいの森を作り上げたい」という思いを込めた。

在庫品は実際にお手に取ってご覧いただけます。特注品に関しては手造り製品のため2カ月~数カ月ほど。直販はもとより、小売店などへの卸売りにも対応する。問い合わせや詳細は、次のURLから。https://r.goope.jp/indigoforest/about

 

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