相模湖交流センが開催/リース作り体験ワークショップ


リース作りを指導する伊藤さん(左)

リース作りを指導する伊藤さん(左)

 アクティオ(東京都目黒区)が管理する県立相模湖交流センターは10月20日、相模原市緑区与瀬の同センターでフラワーデザインワークショップを開いた。障害を持った人と健常者が一緒にリース作りを体験した。

 講師はフラワーデザイナーの伊藤順子さん。東日本大震災の被災地などで同様のワークショップを開いていたが、地元での活動を本格化しようと今回初めて企画した。

 参加者は、障害者支援施設「くりのみ学園」の入居者・通所者10人を含む計25人。生花をリアルに再現した造花「アーティフィシャルフラワー」を使い、色鮮やかなリースを仕上げた。

 伊藤さんは、リースを作り、飾って楽しむことで社会に貢献しようと「ドアリースプロジェクト」に賛同している。「障害を持った人にも社会貢献に参加して、自身が社会の一員と気づいてもらいたい」と話す。

 参加費には寄付金が含まれており、日本赤十字社や緑の募金へ贈られるという。
(2015年11月10日号掲載)

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