流通・サービス・他
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大和市内の企業経営者などで構成する社会奉仕団体「大和中ロータリークラブ(RC)」は5月19日、創立40周年記念式典を相模原市南区相模大野で開かれ、会員やOBをはじめ、近隣の厚木、海老名、座間の友好RCや姉妹RCの東慶州RC(韓国慶州市)などから関係者が出席し、節目を祝った。 (2018年6月1日号掲
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20年の歴史に幕を閉じた展望バー「ノーチェ」からリニューアルした「レストラン&カフェ望(スカイ)」(相模原市中央区中央)が、4月18日のオープンから1ヶ月を迎えた。 国道16号線沿いのビルの10階で、市役所や郵便局からはほど近い。リニューアルにともない、ノーチェ時代にはなかったランチ営業を開始した。
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ことし25周年を迎える相模原事務用品協同組合は15日、相模原市立産業会館(同市中央区中央3)で文房具や事務用品の展示会「サガミハラぶんぐ展」を開いた。国内の文具やオフィス用品を扱うメーカー約20社が、業務の効率化のための「時間削減」「イライラ削減」「スペース削減」の3つのテーマを中心に、オフィス家具
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日産自動車(横浜市西区)と三菱自動車工業(東京都港区)は4月24日、相模原市南区麻溝台にある日産自動車の補修部品倉庫「相模原部品センター」(敷地35万51千平方㍍)をことし10月から共同利用する計画を発表した。同倉庫から関東地方に向けた配送ネットワークも順次、共同利用していく。 (2018年5月1日
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商業施設の管理・運営などを手がける新都市ライフホールディングスは19日、JR相模原駅(相模原市中央区相模原1)直結の商業施設「相模原イッツ」を新装オープンした。スーパーマーケットやドラックストアが加わり、計23店舗となる。 (2018年4月20日号掲載)
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総合物流業のギオン(相模原市中央区南橋本)は14日、市内にキャンパスがある女子美術大(南区麻溝台)の学生の作品を対象にした「女子美術大学 ギオン相模原大賞」の授賞式をホテルラポール千寿閣(中央区中央)で開いた。同大と同大学院の学生の卒業制作・修了制作の作品から、完成度や将来性も考慮して審査した。 (
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災害時に使う「マンホールトイレ」を相模女子(相模原市南区文京)学芸学部生活デザイン学科の学生6人がより使いやすくする改善策を考案し、このほど試作品が完成した。女性ならではの目線とデザインの力で課題を解決しようと、市などと検討・工夫を重ね、各部材メーカーの協力で形になった。 (2018年3月20日号掲
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体脂肪コントロールを指導する「ファット・オフ」(相模原市中央区千代田3)は今月から、中小企業経営者向けに会員制カリキュラムを展開する。月2回の直接指導のほか、電子メールによる相談やアドバイスを組み合わせてパッケージ化し、多忙なビジネスマンの体形維持をサポートしていく。 新たな個人レッスンは、有名ニュ
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町田駅から徒歩5分の高級焼き肉店「闘牛門別邸 和ノ牛(わのうし)」が、経営者などのビジネス利用で好評だ。本店に比べてゆったりとした客席と3つの完全個室が特徴で、企業の接待や祝い事の会食などでの需要を見込む。 (2018年3月1日号掲載)
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小田急リゾーツ(相模原市南区)と小田急電鉄は、御殿場プレミアム・アウトレット(静岡県御殿場市)にホテルと日帰り温泉施設を建設する。ことし9月に着工し、2019年度冬の完成を目指す。 (2018年3月1日号掲載)