2012年(平成24年)
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日刊 相模経済新聞


最新の相模経済新聞紙面から、厳選した記事をお届け致します。

8月27日 月曜日

[ 相模原商工会議所 景気観測調査 ]

4〜6月期のDI値さらに悪化

 相模原商工会議所はこのほど、2012年度第1四半期(4〜6月)の景気観測調査の結果で全産業総合DI値が前期(1〜3月)の▲(マイナス)18からさらに悪化し▲31になったと発表した。
 業種別では製造業が▲33で前回より14ポイント、建設業が▲44で20ポイント、小売り・卸売業が▲32で11ポイント、飲食・サービス業が▲24で10ポイントそれぞれ悪化した。
 また、次期見通しでも製造業と建設業が▲50、小売り・卸売業が▲37、飲食・サービス業が▲35で、全産業にすると▲41で今季よりさらに10ポイント悪化するとみており、回答欄では受注の減少や受注内容(数量)の細密化などで不安感を訴えるコメントも複数見られたという。

− 8月 20日号掲載記事より−


8月28日 火曜日

[ 神村学園 ]

横浜に通信制高校開校

 高校野球の甲子園出場校として知られる神村学園(本部・鹿児島いちき串木野市)がユニークなカリキュラム編成の高等部通信制課程として、新たに横浜学習センター(中区万代町1-2-12)を開設、7月2日に開校式を行った。
 大学全入時代といわれながら、大学進学が必ずしも就職を有利にするとはいえない状況の中、同センターは通信制高校の強みを最大限活用し、単に高校の卒業資格取得をめざすのではなく、実社会で役に立つ思考力や表現力を学びの中で伸ばして「生きる力」を育てる教育方針を持ち出している。

「横浜学100選」講座も

 また、中学校基礎学力を徹底的に復習するカリキュラムや、各界で活躍するプロを講師に招く講座、横浜市を教室に見立てた「横浜学100選」など、通信制ならではのユニークな講座も用意する。
 開校にあたって神村裕之学校長は「学園55年の経験を生かし、全日制ではできない新感覚の教育を実現したい。高校卒業だけでなく、将来を見据えた進路指導をしていきたい」と思いを寄せている。
 同校では転編入相談会を随時実施している。
問い合わせは 電話:045-227-1642。

− 8月 20日号掲載記事より−


8月29日 水曜日

[ 相模原協同病院 ]

虐待する親の心理をテーマに公開講座

 相模原協同病院(緑区橋本2-8-18、高野靖悟院長)が、「虐待をしてしまう親の心理」をテーマにした第14回市民健康教育公開講座を9月12日午後6時30分から杜のホールはしもとで行う。
 2011年度に児童相談所が受けた児童虐待相談対応件数は5万9862件と前年度比5%増え、毎年増加傾向にあり、社会問題となっている。
 講演は、医師や看護師などによる @「虐待をしてしまう親の心理」(二宮正人協同病院精神科部長) A「親子の早期関係性支援の取り組み」(聖マリアンナ医科大学病院の渥美加代臨床心理士) B「小児科外来における虐待防止への取り組み」(協同病院外来看護師の樋口香氏)となっている。事前申し込み不要の参加費無料で500人を受け付ける。
電話:042-772-4291。

− 8月 20日号掲載記事より−


8月30日 木曜日

[ 小田急電鉄 ]

江ノ電とスタンプラリー
人気アニメ「つり球」とタイアップ

 小田急電鉄梶i東京都新宿区)と江ノ島電鉄梶i神奈川県藤沢市)は湘南・江の島を舞台にした人気アニメ「つり球」とタイアップした小田急×江ノ電「つり球」スタンプラリーを8月10日から開始、9月30日まで行う。
 両社が発売する小田急電鉄「江の島・鎌倉フリーパス」、江ノ島電鉄「のりおくん」、「鎌倉・江の島アフタヌーンパス」購入者を対象にスタンプ台紙3万枚を配布する。
 スタンプ台紙に、江の島周辺の4駅に設置された「つり球」キャラクタースタンプ4種類全て集めると達成賞としてつり球特製ミニうちわ(2本セット)がプレゼントされる。スタンプ設置駅とプレゼント交換時間は次のとおり。
【小田急電鉄】藤沢駅、片瀬江ノ島駅午前9時から午後7時 【江ノ島電鉄】江ノ島駅午前9時から午後6時、七里ケ浜駅午前9時から午後5時まで。達成賞には限りがあり、なくなり次第スタンプラリーは終了する。

− 8月 20日号掲載記事より−


8月31日 金曜日

[ とぴっくとーく ]

創業100年を迎えた
渇ニ具の大正堂社長 渋谷 金骼

 ――創業と沿革は
 「創業は名前の通り大正元年です。小学校の教員をしていた祖父母が町田の商店街で始め、当時は足袋や日用品、学用品などを置く雑貨屋でした。昭和29年に次男だった父が鞄や傘、帽子などを扱う新しい店を出し、高度成長で住宅が増えた頃に布団を扱うようになりました。布団は大変好評でしたが、引っ越して来たお客様からは『家具店を紹介してほしい』という声も多く、ならば自前でと町田駅近くに専門店を開いたのが家具との出会いです。開店は昭和39年10月10日。折しも東京オリンピック開会式の日でテレビ中継もあり、お客様が店に来られないという、笑い話のようなエピソードもありました」
――婚礼家具も豊富ですが。
 「かつて結婚が家と家とのつながりだった時代には、豪華な婚礼家具がたくさん売れ、箪笥は常に売り上げのトップでしたが、結婚が個人と個人のものになった現在は、決してそうではありません。例えば学習机のように、少子化時代を迎えても売れ続ける商品もありますが、家具の売れ方からは、ライフスタイルや社会の変化を感じます」
――今後の展望は。
 「ネット通販や、様々なタイプの家具店の登場もありますが、家具は納めて終わりという商品ではないので、『リアル店舗』は社員力を高めるようこつこつと積み上げ、『ネット店舗』はラインナップで勝負し、さらには数千点の商品を持ち込む外部での催事販売にも力を入れます。100年続いてきたのは、信用という財産の上に時代の流れを取り入れてきたからだと思います。環境の変化をチャンスに変えながら、スタッフ500人でより良い家具を販売していきたいですね」   (澤)

− 8月 20日号掲載記事より−


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