新着記事一覧
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さがみはら産業創造センター(SIC、相模原市緑区西橋本台)は「SIC職場リーダー養成塾」を開講する。 期間は6月7日~12月5日までの全9回。 同塾では、リーダーとしての志と広い視野を持つことや、経営者の考えを部下、同僚に伝える能力などを身に付けることを目的にさまざまな講義を用意。2006年か
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県は、障害者雇用に積極的に取り組む中小企業を「かながわ障害者雇用ハート企業」として県のホームページに公表している。障害者雇用を促し、地域経済の活性化を図っていく。 同企画は、障害者雇用に積極的に取り組んでいる企業のPRを県が支援するというもの。具体的に障害者雇用を3㌫以上行っている企業の商品やサ
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相模原市内にバス路線網を持つ神奈川中央交通(平塚市、三澤憲一社長)はこのほど、同社ホームページで愛称を公募してきた“ねずみ”のマスコットキャラクターの愛称を「かなみん」に決めたと発表した。 去る1月24日から1カ月に寄せられた計4842件の応募の中から、幅広い年代の方に親しみやすく、呼びやすい名
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横浜商工会議所(横浜市中区)は、5月13日の午前10時~午後5時まで、同商議所内で「経理実務講座」を開く。新経理担当者が対象。 税理士が講師になり、実務に即した基本的な経理知識を解説する。決算書や小切手、手形の概要なども紹介する。 定員40人。参加料は、会員1万3000円、一般2万6000円と
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パソコン初心者でも右クリックだけで、簡単にホームページの更新ができます―。 IT関連企業のヨシ・ウエブ・サービス(大和市南林間、吉岡善一社長)が、ホームページの更新作業がクリックするだけで、容易にできる新ソフト「簡単更新システム」を開発した。3万円(税抜き)で販売する。 「ホームページを作った
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西武信用金庫(東京都中野区)は5月15、16の両日、東京・新宿西口広場イベントコーナーで「第8回東京発 物産・逸品見本市」を開催する。東京都商工会連合会との共催。 同イベントは「食」をテーマに絞った見本市。食料品などを製造販売する中小企業と大手百貨店や、スーパーなどのマッチングの場を設ける。さら
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相模原市は、「大谷家旧主屋」(南区新磯野)などの4件を指定文化財に指定したと発表した。登録文化財に吉野宿ふじや(緑区吉野)も追加された。 指定文化財は、歴的価値のある建造物などの保護を目的に市が指定している。 市は今回指定した「大谷家旧主屋」について、江戸時代後期の新田開発を物語る貴重な建造物
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相模原市は、市近隣の企業と学生の就職マッチングサイト「サガツクナビ」をオープンさせた。地元経済の活性化につなげていく。 地元企業を志望する学生の就職活動を支援しようと同サイトを立ち上げたという。内容は企業情報や求人情報、学生向け企業見学ツアーなどのイベント情報が盛り込まれている。 さらに、学生記者
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建築家ネットワーク事業を展開するアーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)4月20日、横浜マランドパークタワー(横浜市西区)で建築家について学べる施設「エーエスジョイヨコハマ セル」をオープンする。 同施設では、建築家との家づくりを関する写真模型などを通して紹介している。 年間600人の建築家
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相模原商工会議所などは5月27日の午後3時~同6時まで、東京商議所内(東京都千代田区)で「ビジネス交流会」を開く。東京、さいたま、千葉、横浜、川崎の各商議所の共催。 交流会は、地域を越えた会員の人脈づくりとビジネスチャンスを広げようと企画された。第1部では、企業紹介や商品ピーアールができる。









