新着記事一覧

  • 日本油機、「ベント式」で新しい成形技術公開/職人のノウハウを生かす

    相模原市中央区の中小企業が開発したプラスチック成形法が、業界で注目されている。もはや不要とされてきた半世紀以上前の技術に目を向け、それにプラスチックを知り尽くした職人のノウハウを融合させた「温故知新」の成形法だ。名古屋で開かれた業界向け展示会に出したところ、たちまち反響を呼んだ。昨年、有名企業の関係

  • 相模樹脂工業、植物成分100%の保冷枕を商品化/効果10時間以上

    相模樹脂工業(相模原市南区麻溝台)は、植物成分100%で生分解性がある保冷枕を商品化した。樹木や葉など植物由来成分の乾燥ジェル「エイジージェル」を吸水剤に採用した。 保冷効果は10時間以上。原料に植物由来の成分を用いたことで、環境配慮性だけでなく、万が一破損した場合でも、人体に影響しない安全性も実現

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    トラストコンポーネンツ、社員2人で年商3億/ビジネスモデルに強み

    ?社員数2人で年商3億円を稼ぐ電子部品の専門商社が厚木市岡田にある。厚木アクストメインタワーに入居する「トラストコンポーネンツ」だ。本年度決算では、4期連続の増収増益を達成したばかり。営業利益は5千万円。社員数の少なさを、かえって強みにしており、同業者との差別化につなげている。無駄を省いたという、同

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    相模はやぶさ学園、4月開設に向け竣工披露/南区下溝に

    社会福祉法人相模福祉村(相模原市中央区田名、赤間源太郎理事長)が知的障がい児入所施設の相模はやぶさ学園を4月1日、相模原市南区下溝4350に開設、これに先立ち2月24日、関係者を招いた竣工披露が行われた。

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    「チームヤマモト」、療育センターに寄贈/加山市長から感謝状

    相模原市内の会社役員らによるボランティアグループ「チーム・ヤマモト」(山本悟代表・KYB顧問)は、「のりものベンチ一式」(20万円相当)を市立療育センター陽光園に寄贈した。 2月15日午後4時から同市役所で寄贈式が行われた。山本代表から加山俊夫市長に目録が手渡され、市長からは感謝状が贈られた。

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    相模原の中小製造業5社、ベトナムに新会社設立へ/オーエイなど共同出資

    相模原の中小企業5社がベトナムに進出し、共同出資で新会社を設立する。今年6月をめどに立ち上げる。新会社は、加工プログラムの制作を日本から受託。中小企業にとって費用と時間がかかる業務を、経験を積んだ現地スタッフが請け負う。これにより、モノづくりのコスト削減につなげてもらう。(千葉 龍太) 共同出資する

  • 向洋技研、スポット溶接機「マイスポット」納入が世界19カ国に/中東欧諸国からも

    向洋技研(相模原市中央区田名)のテーブルスポット溶接機「マイスポット」が海外企業から注目されている。1988年に発売して以来、国内外でユーザー数を増やし、現在までに世界19カ国に納入した。 最近ではベラルーシやエストニアといった中東欧諸国からも引き合いがあり、製品を輸出したばかりという。同社は10年

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    メディアプラス、スマホのケース向け専用プリンター拡販/用途開拓も

     メディアプラス(相模原市中央区千代田、金沢勇社長)が、同社で製造販売するスマートフォン(多機能携帯電話)ケース専用プリンターの拡販に挑んでいる。  同製品は合皮やポリカーボネート、ABS樹脂などの素材でも印刷できるため、スマートフォンケース以外にも用途が見込めるという。  財布やボールペンなど、身

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    イノウエ、「静電気除去グッズ」が好調/ラインナップを順次拡充

    ヘアゴムを製造販売するイノウエ(相模原市緑区鳥屋)の「静電気除去グッズ」が好調だ。2011年度のグッズの売り上げは前年度実績の3倍以上となる7000万円。今年度はそれを上回る勢いという。 同社では06年に「静電気軽減リング」の発売を始めて以来、ラインナップを順次拡充。現在、シリーズは11種まで増えた

  • ユタカ精工、気象観測装置の部品製造に着手/小型風力計の基幹部品生産

    切削加工のユタカ精工(相模原市中央区田名)は、気象観測装置の部品製作に乗り出した。昨年11月に同分野で関連装置を手掛ける都内メーカーから新規受注したのがきっかけという。工場ではすでに、小型風速計の基幹部品などの加工・生産体制を整えた。 豊岡淳社長は「いずれは気象装置の部品加工から組み立て作業まで担い