箱根駅伝の初優勝を報告、選手らが市長を訪問/青山学院大学陸上競技部


箱根駅伝初優勝を報告した青学大陸上競技部

箱根駅伝初優勝を報告した青学大陸上競技部


 今年の箱根駅伝で初の総合優勝を果たした青山学院大学陸上競技部は先月21日、相模原市中央区の市役所本庁舎で優勝報告会を行った。3代目〝山の神〟を襲名した神野(かみの)大地選手ら8人が参加し、それぞれの言葉で優勝を報告した。 
 青学の今年のスローガンは、「ワクワク大作戦」だった。チームを指導する原晋(すすむ)監督は「皆さん、ワクワクしましたか。11月くらいからチーム状態がよく、私もワクワクしていました」と会場を盛り上げた。また、相模原麻溝公園内に整備中のクロスカントリーコースを取り上げ、「箱根駅伝の連覇を狙う青山学院大学にとって、陸上競技施設の整備はうれしいこと。市民の期待に応えたい」と抱負を述べた。
 5区の山登りを担当した神野選手は「体調もよく、練習もしっかりできていたので自信を持って走った。すでに新チームが始動しており、キャプテンに就任した」と報告。「学生駅伝3冠を目標に掲げているので、昨年と同様に努力していきたい」と話した。
 加山俊夫市長は「計画と目的を定めて、それに向けて懸命に努力を重ねた結果だ。感動をありがとう」と祝福し、新主将の神野選手に「称賛の盾」を贈った。(芹澤 康成/2015年2月1日号掲載)

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