相模原市、納税通知を二重に発送


 相模原市は9日、南区に資産を有する納税者に固定資産税(償却資産)納税通知書を二重送付したと発表した。
 二重に支払った納税者はいない。
 市の資産税課によると、1日に固定資産税の納税通知書を発送したが、7日に納税者から「南区分と同額の納税通知書が、緑区分としても送られてきた」との連絡が入り、納税通知書の誤発送が判明したという。
  原因は、電子申告システムで申告されたデータをホストコンピュータで、対象者の抽出作業を行った際、緑区だけを抽出しなければならいところ、既に発送してしまった南区の対象者102人を誤って抽出してしまい、緑区として処理した。
 今後は、システム操作段階で、チェックリストによる点検や、納税者の対象資産が同額の場合は、エラーチェックが出るようにして、申告書と入力結果帳票の照合を徹底し、再発防止に努めるという。 (2014年5月20日号掲載)

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