相模原市、公文書鑑を開設へ/県内初 政令市で3番目


改修予定の旧城山町議場=緑区久保沢

改修予定の旧城山町議場=緑区久保沢


 相模原市は、城山総合事務所(旧城山町議場、緑区久保沢)内に「市立文公文書館」を開館すると発表した。歴史的な公文書である総合計画や予算関連資料など約2万5000冊を集約する。同事務所を改築し、10月にもオープンさせる計画だ。          (船木 正尋/2014年3月20日号掲載)
 公文書館がある政令市は大阪、札幌市に次いで3番目。県内では初めてという。
 一括管理される資料は、市民が閲覧できるようにする。
 市は現在、本庁の地書庫をはじめ、市立博物館などの6カ所で公文書を保管している。
 公文書館を整備するにあたり市は、市議会6月定例会で、市立相模原公文書館条例案を提出する予定。条例案が可決をされた場合、6月にもバリアフリー化などの改修工事を実施。10月の開館を目指していく。
  市はすでに、昨年末の市議会に、歴史的な公文書を管理する「公文書管理条例」を提出、可決されている。

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