日本テレニクス、断熱塗料柱の環境事業育成へ/電子部品製造は別会社に移管


日本テレニクス

 日本テレニクス(相模原市緑区下九沢、長友英治社長)は、節電効果が得られる高機能の断熱塗料を柱とした環境事業を育成する。創業以来、手掛けている情報機器用トランスなどの電子部品の製造販売事業を、長友社長がオーナーを務める別会社・高千穂電気(東京都世田谷区)に移管。今後の市場拡大をにらみ、テレニクスは今年中にも環境事業に特化させるという。(千葉 龍太)

 同社では町田市内に製品のショールームも開設する。販売する高機能の断熱塗料は、NASA(米国航空宇宙局)の断熱技術を応用した製品。テレニクスが開発元の米企業と販売契約を結び、国内大手企業の工場などに納入している。

 

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