相模原でグランプリ開催、〝炊き出し〟技術競う/首都直下型地震を想定


仙台市内で開かれた昨年の様子

仙台市内で開かれた昨年の様子


 飲食店や食品会社などが〝炊き出し〟の技術を競い合う大会が、2月に相模原市内で初開催される。東日本大震災で被災地を勇気づけた炊き出し支援だが、一方で食中毒やコミュニケーションの行き違いでトラブルになるケースもあった。大会では、しっかりした技術を競うことで来場者にも認知してもらい、災害対応につなげていく。(千葉龍太、船木正尋/2014年1月20日号掲載)
 3月9日に行われる「炊き出しグランプリ」は今年で3回目。場所は相模大野中央公園(相模原市南区相模大野)。午前10時~午後4時まで。
 過去2回は、震災の被災地・仙台市内で開かれた。主催は、エコ食品健究会(事務局・同緑区藤野)やローソン、カルビー、ハウス食品などで構成される炊き出しグランプリ実行委員会。
 今回は、「首都直下型地震」を想定。当日は、相模原の市内企業を含む約15社・団体が参加予定だ。炊き出しで何を提供するのかは自由という。

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