ニコン精機カンパニー、「G450C」から受注/ArF液浸露光装置で


 相模原市南区に開発製造拠点を持つニコン・精機カンパニーは、450ミリメートルウエハーによる半導体デバイスの実用化を目指す国際コンソーシアム「G450C」から、450ミリメートルウエハー対応ArF(フッ化アルゴン)液浸露光装置を受注したと発表した。

 受注額は明らかにしていないが、300億~400億円程度とみられる。2015年4月の出荷を予定している。ニコンは今年1月、米インテルからも同装置計4台の受注に成功している。

 今回の露光装置は米IBMなどG450Cの会員企業によって、プロセス開発や評価、デモンストレーションなどに使用される。

 ニコンもコンソーシアムの拠点がある米国にエンジニアを派遣して、リソグラフィー関連のソリューションを提供する。(2013年7月20日号3面掲載)
 

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