【県央4市1町1村】相模川サミット、橋本駅周辺まちづくりで意見交換/県央からのバス便案や車両基地活用案も


相模川流域の相模原・座間・厚木・海老名の4市と愛川町、清川村の首長が共通の課題などについて話し合う「県央相模川サミット」が1月28日、海老名市役所(同市勝瀬)で開かれた。中央新幹線(リニア)の中間駅「神奈川県駅(仮称)」建設が進む橋本駅(相模原市緑区橋本)周辺のまちづくりについて情報の共有と意見交換を行ったほか、近年、水難事故が多発していることを受け6首長が共同メッセージを発した。【2025年2月10日号掲載、全文はコチラ相模川サミット

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