ロボット特区指定/相模原などで実証実験


さがみ縦貫道の沿線地域11市町/規制緩和へ協議

 県は、地域活性化総合特区として申請していた「さがみロボット産業特区」が国に指定されたと発表した。特区の対象は、相模原など県央と湘南地域の11市町で、「さがみ縦貫道」の沿線地域。県は特区制度を活用し、同地域で生活支援ロボットの実用化を進めるとともに、関連産業の集積を促す。(千葉 龍太) 

 対象地域は、相模原、平塚、藤沢、茅ケ崎、厚木、伊勢原、海老名、座間、綾瀬市、愛川町、寒川町。
 特区指定を受けた県は、6月にも具体策をまとめ国に提出。認定に向けて国と本格的な協議に入る。医療や福祉、災害対策といった生活支援ロボットで、実証実験をするのに必要な規制の緩和に向けて話しあう。
 具体的には、電波法や道路交通法、薬事法といった法規制、産業集積に向けた用地規制などの緩和を挙げている。
 

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