相模原協同病院、感染診察室を設置/鳥インフル想定


 相模原協同病院(相模原市緑区橋本)は、中国や台湾での鳥インフルエンザ拡大を受け、感染診察室」を設置した。検疫態勢を強化し、感染者発生に備える。
 同病院は市内で唯一、感染症医療機関に指定されており、市が感染者発生時の取り組みを要請した。
 病院はこれを受け、5月1日から院内の感染症病棟に診察室を設置。同日、感染対策会議を開いた。
 会議では、高野靖悟院長が感染した疑いがある患者から問い合わせがあった場合の対応を指示。大型連休後も引き続き警戒するよう体制を確認した。
 市保健所疾病対策課によると、流行中の鳥インフルエンザA(H7N9)の潜伏期間は10日間ほど。ヒトからヒトへ感染する可能性は低いとされる。

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