神奈川|相模原市 大和市 県央地域圏 東京|町田市圏のニュース
相模経済新聞とは
トップ
流通・サービスなど
製造・建設
政治・経済
ロング
インタビュー
さがみの
フロンティア
はつらつショット
相模原駅北口の土地利用7パターンに絞り込み/民間事業者からの提案も比較検証
Tweet
蓄電設備を象徴とする民間事業者の提案
スタジアムと商業を軸としたパターン(原稿はカラー)
相模総合補給廠一部返還地(約15㌶)を中心としたJR相模原駅北口地区(相模原市中央区)の土地利用方針検討会議専門部会が15日、市役所第2別館で開かれ、導入機能や機能の配置で7つのモデルを示した。スラジアムの有無や商業、居住、イノベーションなどの機能を踏まえ、モデルごとにそれぞれの経済波及効果や交通への影響、エネルギー需給などの評価を加えた。【2022年11月22日号掲載】
…続きはご購読の上、紙面でどうぞ。
おすすめ記事
【相模原】南北調理場で計6社の地域企業参加/中学校給食で建設管理運営の落札者決定
【2024年県内地価調査】相模原の住宅・商業地4年連続上昇/大和は駅近くの住宅地が2位に
【相模原】相模原産の鹿肉で犬猫用ジャーキー製造/専用の生産設備導入しことし製品化
【中央新幹線】静岡県 地質調査を容認/大井川利水関係者が承認で
【県】黒岩知事、太陽光電池開発現場を視察/相模原のPXPに「期待」
@sagamikeizai からのツイート