カナダ代表が相模湖に/五輪テストイベントに向け練習・調整


カナダのジュニアボートチーム(18歳以下)は、 7日から11日まで海の森水上競技場(東京・青海3)で開かれる「2019世界ボートジュニア選手権大会」に向けて、本番に向けて8月5日まで県立相模湖漕艇場(緑区与瀬)で調整と練習を行った。2020年東京五輪に向けて代表チームが事前キャンプを行う前に、宿泊施設や県立相模湖漕艇場の課題を洗い出すテストキャンプも兼ねている。

*ボート競技(英語=ローイング)は、一定距離(国際大会は2千㍍)の直線コースをオールで漕いで、6杯が順位を競う。シンプルなルールだが自然条件や天候などに大きく左右されやすく、漕ぎ手のチームワークが試される。漕ぎ手とオールの数で種目が分かれ、「クオドルプルスカル」(4人乗り、オール2本)、「ダブルスカル」(2人乗り、オール2本)、1人乗りの「シングルスカル」などがある。

また、漕手の体重によって「軽量級」と「オープン」(体重制限なし)がある。男子の軽量級は、漕手がそれぞれ72・5㌔以下で平均体重が70・0㌔以下(男子シングルスカルは72・5㌔以下)、女子の軽量級は、漕手1人当たり59・0㌔以下で平均体重が57・0㌔以下(女子シングルスカルは59・0㌔以下)となっている。【2019年8月10日号掲載】

市関係者や地元住民から歓迎を受けたジュニア選手

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実力を見せつけた将来の五輪代表選手ら

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