相模原市で子どもプログラミング大会/小中学生対象に4回目の開催


小学校でプログラム学習の必修化が2020年度に迫る中、全国に先駆けて教育に取り組む相模原市では、民間主導による小中学生向けのプログラミングコンテストがことし8月で4回目の開催を迎える。次世代を担う高度なIT(情報技術)人材の育成を目指すと同時に、自由な発想で表現する力や論理にものごとを考える力などを養ってもらうことも狙い。【2019年8月10日号掲載】

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