相模原7425人/成人式 晴れやかに


市民会館で開かれた「はたちのつどい」

市民会館で開かれた「はたちのつどい」

 成人の日(9日)、相模原市などの各地で成人式が開かれた。色鮮やかな振り袖やスーツなどの晴れ着に身を包んだ新成人は、大人の階段への第一歩を踏み出した。

 相模原市の「はたちのつどい(成人式)」は、中央・緑・南区の3会場で行われた。「はたちへのエール」と題した記念映画が上映され、新成人が加山俊夫市長や市民など999人から集めた応援メッセージを紹介した。

 式典は「手づくりで、思い出に残るものにしたい」という思いを持つ新成人25人が企画や運営に携わった。区ごとに実行委委員会を結成し、準備から当日の司会や運営まですべてを仕切って会場を盛り上げた。

 加山俊夫市長は、リニア中央新幹線の駅建設や広域交流拠点整備など、大規模プロジェクトの進ちょく状況を説明。新成人に「皆さまには限りなく広い可能性があり、よりよい社会や市民生活を実現するために夢や希望に向かって努力してほしい」と激励するメッージを送った。

 今年度の新成人は相模原で7425人(うち女性3631人)となり、昨年度に比べて73人増えた。中央区(昨年度比77人増)と南区(同20人増)は増加となったが、緑区(同24人減)で減少傾向が見られた。
(2017年1月20日号掲載)

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