MTジム、東西MVP戦制す/中谷選手がフライ級新人王


判定で勝利が決まった瞬間の中谷選手

判定で勝利が決まった瞬間の中谷選手

 昨年12月23日に東京・後楽園ホールで行われたプロボクシングの全日本新人王決定戦で、フライ級の東日本代表で出場した中谷潤人選手(18)が3-0の判定で東西MVP(最優秀選手)戦を制した。所属するM.Tボクシングジム(相模原市緑区西橋本)初となる全日本新人王の座をつかみ取った。

 中谷選手は、1ラウンド(R)の公判に激しいラッシュを浴び、軽快なフットワークに翻ろうされるなど苦戦を強いられた。後半に相手の動きがにぶり、持ち前の冷静さで着実にパンチを当てていった。戦績を9戦全勝7KOとした。

 中谷選手は「(相手選手が)いい選手と聞いていたので、いい場所でみなさんに見てもらいながら戦えたのは光栄」と感謝の気持ちを伝えた。
(2017年1月1日号掲載)

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