相模原市、麻溝台など区画整理/工事や設計を包括的発注


第一整備地区の区画図

第一整備地区の区画図

 相模原市は、麻溝台・新磯野第一整備地区の土地区画整理事業で、工事や設計などを包括的に委託する総合評価方式で公告した。国外企業の参入もできる。2014年~23年までの総事業費は、周辺道路や付帯設備の整備費も含めて127億円と試算している。

 業務地は、圏央道相模原愛川インターチェンジ(同市南区当麻)から東へ約3キロメートルに位置する面積約38ヘクタール。立地特性を生かし、産業・みどり・文化・生活が共生した「新たな都市づくり」、市内外の産業需要を支える「新たな産業創出」を図る。

 土地利用計画は、工業用地と住宅地の混在を改善し、間に緩衝帯として緑地を設ける。村富相武台線沿いに生活の利便性向上のため、商業系の土地利用を計画している。

 供給世帯は、約1100世帯、約2800人を見込んでいる。

 道路については、村富相武台線、町田新磯線、麻溝台新磯野中通り線をそれぞれ拡幅し、幹線道路として整備。主要区画道路は、幹線道路と区画道路との交通を円滑に誘導・分散を担う地区内幹線道路とする。

 また、公園は地区面積の3%以上かつ居住人口1人あたり3平方メートル以上を確保。街区公園3カ所を計画している。

 入札書・提案書の受付期間は2016年1月6日~7日まで。21日に事業者を決定する。  (2015年12月1日号掲載)

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