流通・サービス・他
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総合不動産業・住宅建築メーカーのサーティーフォー(相模原市緑区橋本)は自社の営業部門を廃止し、営業販売を地元不動産業者との共同で行う「パートナーシップ事業」の事業発足記念パーティーを15日、小田急ホテルセンチュリー(南区相模大野)で開いた。事業提携を結ぶ不動産業者や金融機関など、約250人が出席し盛
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ロボットの実用化を進めている県は4月24日、ユニコムプラザさがみはら(相模原市南区相模大野3)で「さがみロボット産業特区」の取り組みの一環として第1回マッチングフォーラムを開いた。介護・医療と農林水産業(鳥獣対策)の関係者を招き、各現場で課題となっている案件を紹介した。
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さがみはら産業創造センター(SIC、相模原市緑区西橋本5)は、総務省の「第三セクター改革等の先進事例」に選ばれた。地方公共団体がこれまでに取り組んできた改革などの事例として、同社の「公共性・公益性」が高い事業の効率的な実施が評価された。
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平塚信用金庫はこのほど、大和市に児童書を寄贈した。2013年度から毎年実施され、今回で4回目となった。 同信金は、8市1町に児童書を寄贈した。「子ども達の心を育む 子ども読書応援定期預金Ⅳ」への申込金額の0・0125%相当。同預金は、子供が読書に親しむ機会を増やし、健やかな成長を応援することを目的に
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日産自動車(横浜市西区)は今月から、JTBコーポレートセールスなどと共同で、電気自動車(EV)を活用したカーシェアリング「ゼロエミッション(排出)・ツーリズム」に取り組む。「地域の観光資源(自然など)の保全」と「旅行の楽しさ」を両立し、観光地の持続可能性を高めて地域活性化にも寄与する。 (2017年
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日産自動車(横浜市西区)と横浜市は3月、超小型電気自動車(EV)「日産ニューモビリティコンセプト」を活用したラウンドトリップ(周遊)型カーシェアリング「チョイモビヨコハマ」を開始した。横浜市の中心エリアに14カ所のステーション、車両計25台を配置し、利用開始の30分前から予約できる。 車両は2人乗り
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国土交通省はこのほど、東京大学などと開発中のドローン(小型無人機)向け自動離着陸支援システム「ドローンポート」の機能や課題を検証するため、座間市広野台のGLP座間で実証実験を行った。 実験では、物流用ドローンポートの有無による着陸精度を比較した。ドローンの自動着陸を支援するシステムで、水平誤差5
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JR東日本は3月30日、リニア中央新幹線の県内区間に着工した。JR貨物の梶ヶ谷貨物ターミナル駅(川崎市宮前区)に隣接する敷地に、梶ヶ谷非常口と資材搬入口を新設する。2020年7月末の完成を目指す。 非常口は直径50メートル、深さ約80メートルの立坑で階段やエレベーター、換気装置などを設置。トンネル内
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さがみはら産業創造センター(SIC)が主催する「創・蓄・省エネフォーラム」がこのほど、市立勤労者総合福祉センター(相模原市緑区西橋本)で開かれた。次世代の電力安定供給を推進する企業や新たに水素・燃料電池産業参入に挑戦するベンチャーなどが、それぞれの取り組みや事業内容を報告した。 技術研究組合「F
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社会福祉法人草加福祉会の特別養護老人ホーム(特養)「マナーハウス麻溝台」(相模原市南区下溝)がきょう開所する。隣接する北里大学病院の学生や病院職員との人材交流図り、実習の場としても期待される。病院並みの機能を備えた〝医療型特養〟とし、要介護者の健康状態や栄養管理などで連携していく。 施設は3階建て