製造業・中小企業

  • 超大型ガラスを採用した「ななつ星」(JR九州提供)

    日本板硝子、豪華寝台列車「ななつ星」採用

     相模原市に製造拠点を持つ日本板硝子はこのほど、同社製の超大型複層ガラスが先月15日より運行を始めた九州旅客鉄道(JR九州)の豪華寝台列車「クルーズトレインななつ星in九州」の最前列客車と最後尾客車に採用されたと発表した。  縦150センチ×横230センチメートルの大きさで、鉄道車両用複層ガラスとし

  • 製品を手にする田畑社長=中央区田名の同社

    タバタ室内装飾、床暖房事業に参入/子会社通じ全国展開

     住宅向けクロス工事などを手掛けるタバタ室内装飾(相模原市中央区田名)は、床暖房の製造販売事業に参入する。  100%出資の新会社「S・T・CREW」(エス・ティー・クルー)を設立。同社を通じて、自社ブランドによる電気式床暖房システムを住宅や建材メーカーに提案していく。  初年度の売上高は1億円を計

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    大井町、最大級のメガソーラー/太陽光パネル5万枚を使用

     日本アジアグループ(東京都千代田区)傘下で再生可能エネルギー発電施設の開発・運営を手掛けるJAG国際エナジー(同)は、大井町に県内最大級のメガソーラーを建設すると発表した。  同町篠窪の小松製作所の試験場跡地に予定。来年2月に着工し、2015年3月の完成を目指す。  「足柄大井ソーラーウェイ」の設

  • 01-3men - コピー

    三菱重工と東京ガス、高効率コジェネレーソン/コストも3割減

     相模原市中央区田名にある三菱重工業の汎用機・特車事業本部と東京ガスは、発電出力1000キロワットのガスコジェネレーション(熱電併給)システムを共同開発した。同クラスで最高水準の発電効率を達成。部品の摩耗速度を低下させたことで、メンテナンスの周期も延長した。両社は、同システムを再開発物件などの業務用

  • 04-1men - コピー

    クライムNCD、5軸でチョウ製作

     クライムエヌシーデー(相模原市南区下溝)は、白黒のまだら模様が特徴的な日本最大のチョウ、オオゴマダラのアルミ製オブジェを製作した=写真。  縦100×横135㍉㍍。ほぼ原寸大に近づけて設計したという。最薄部わずか0・1㍉㍍。  製作には、同社が得意とする「同時5軸加工」の技術などを駆使。羽の模様ま

  • 04-2men - コピー

    笠原特殊印刷、「小ロット印刷」本格化/一貫体制を構築

     工業用銘版などを手掛ける笠原特殊印刷(相模原市南大野台)は、多品種少量に対応する「小ロット印刷事業」を本格化させている。  原稿作成から加工まで一貫できる社内体制を構築。これにより、小ロット製品の受注でも素早く対応できるようになった。  同社の笠原謙司社長は「他社との差別化を図るため、社内一貫生産

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    東プレ、タイに新工場建設へ/自動車プレス部品生産

     相模原市内に主力製造拠点を持つ東プレはこのほど、タイに自動車用プレス部品の生産拠点を設けると発表した。  約60億円を投じて同国内に工場用地を取得のうえ、建屋を新設。15年4月に稼働させ、18年3月期で年間50億円の売り上げを目指すという。  東プレは10年12月にタイのバンコクに全額出資の自動車

  • 130317_seizougyou

    マイクロキャッツ、省配線で工場管理実現/システムPC開発

     産業用のコンピューターと制御ソフトのマイクロキャッツ(相模原市中央区中央)はこのほど、工場内の生産管理を行うシステムパソコンを開発した。  制御システムが組み込まれているパソコンとディスプレイが一体となり省配線も実現。ランケーブル1本で、工場内の機器の電源のオンオフからスピードまでコントロールでき

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    プロテック、「カテーテル」を評価/測定装置を実用化へ

     プロテック(相模原市南区麻溝台)は、医療用チューブである「カテーテル」の特性を評価・測定する装置の開発に乗り出した。  装置にはモーター内蔵のトルクセンサーを搭載。カテーテルを入れて、捻った状態での強さなどを測定する。装置内部は人間の体内と同じような環境に近づけるため、温風層で温度を調節できる。

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    相模原市内の中小企業10社、電気自動車 実用化へ/発電機併用で航続距離延長

     三瓶自動車整備工場(相模原市中央区小町通)など、市内の中小企業10社は、航続距離を延ばした電気自動車(EV)を実用化する。EVの駆動用モーターとは別に、車内に小型発電機を搭載。バッテリーの残量が少なくなると、発電機で電力を供給する仕組み。昨年の試験走行でシステムの有効性を確認。今年度中に公道走行に